青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
県庁前 けんちょうまえ
所在地:(東行き)大津市京町三丁目
    (西行き)大津市京町四丁目
開設年月日:不明
付近:滋賀県庁 滋賀会館 朝日新聞大津総局 滋賀合同ビル 天孫神社 (現在ないもの)滋賀県立図書館
キロ程:大津駅から0.6キロ




旧大津市内線の県庁前【旧大津市内線12】でバス停そのもののことはほぼ書き尽くしてしまったので、今回はこちらをご紹介したいと思います↓
IMG_2698.jpg

数年前のバスまつりで思わず購入してしまった時刻表。こういう白い樹脂かアクリルに書かれている雰囲気や、行先から、県庁前だろうと思って、『京阪時刻表』(1982)の浜大津の時刻を確認すると、全て浜大津発7分後の時刻と一致し、30年以上経過した現在の、浜大津から県庁前までの所要時間が7分であることが分かったので、これは県庁前の時刻だと断定できました。

「朝日ヶ丘住宅」系統は、1984(昭和59)年6月29日が最終運行だったので、それ以前、かれこれ30年ほど昔のものだということが分かります。

湖岸経由が1時間3本、国道経由は2本で、日中はその2本とも大石行、まだまだ石山駅以北の路線が元気な時代です。

↓一方こちらは減便以後。石山駅以北と以南で、現在のような形で路線が分割された、1995(平成7)年12月1日以降のものではなかろうかと思われます。

s-IMG_4662.jpg

事あるごとに書いていることですが、特に国道経由は朝ラッシュ時の京阪バスの大津市民病院行きの客数、晩の近江鉄道バスの滋賀病院行きの客数を見ていると、必ず潜在的な需要があると思うのに、2社が争いに疲弊して共倒れしそうになっているのが利用者から見てもどかしいです。

また、以前に比べると、山手幹線や京滋バイパスの全通などで、道路事情がよくなり、目立った渋滞が減っているのに、南北の直通便が復活しないのもどうかと思います。そもそも、南北を分割した一番の理由は、定時運行が確保できなくなったことなのですから。
今の若い運転手さんは南北直通時代を知らないひとが多いのでしょうか?私がこんなことを書くと、
「えー、そんなんいややし!大石から石山駅まで走ってきて、それからそのまま浜大津までなんてしんどい!要らんこと書かんといて」
とか休憩室でぼやかれるのか…いや、小さいブログだし誰にも読まれてないか…w

次は、松ヶ枝町です。
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