青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
中千町とその周辺の変化は、前回取り上げた土砂災害の復旧だけではありません。

今年の6月、中千町バス停南の千丈川に、歩行者用の橋が架けられていることに気づきました↓

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↓以前はここで歩道が途切れていて、中千町でバスを降りたり、ファミリーマートで買い物をして、赤尾町方面に帰る際に橋を渡る時は、橋の部分だけ車道に出る必要があり、歩行者にとっても車にとっても、嫌な場所でした。
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橋の前後は歩道がよく整備されたのに、この部分だけがもう何年も残って、ちょっと拡幅するか歩行者用の橋を掛けたらいいだけなのに、と思ってじりじりしていました。河川の占用許可が必要になったりして手続きが複雑なのかもしれません。

これに合わせて、付近のレッカー会社の駐車場がなくなって、バス停も移転しています。

↓こちらは、橋の南寄りから石山駅方面を振り返って、供用開始前のバス停の様子です。

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運転手さんが、心持スピードを落として下さったような気がするのですが…気のせいでしょうね。

南に向かう乗客は、全くいないわけではないのですが、知れているので立派なベンチがもったいないような気もします。
あまり供用開始前のベンチというのを見たことがないのですが、しっかり養生されています。

↓バス停は工事期間中、仮設のものになっていました。

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↓これが本来の位置。

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バス停は交差点から何m以上離すとか、何か基準があったはずで、中千町の場合、信号が設置されるよりずっと以前からあるバス停で、いわば「既存不適格」のような状態だったのかもしれませんが、この機にそれも解消しようとしたのでしょうか?

尚、石山駅方面こそ変な位置だと思いますが、変化はありません。

一体いつになったら供用が開始されるのだろうと思っていた、8月初めいつの間にか養生や立ち入り禁止の札などが取り除かれているのを見つけました。


↓バス停もポールの支柱だけだったのが、ちゃんと名前と時刻表が入りました。

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↓ベンチも養生が取り去られました。

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↓早速新しいバス停で乗降扱いするW-1957

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何と、供用前に撮影したのもこの車でした。

バスポケットは狭くてあまり役に立っていなさそうです。何でこんな中途半端な形なのでしょう↓

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↓元のバス停は、支柱を取り除いた後のコンクリート舗装だけが名残です。

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特に移転のお知らせ等はありませんでした。自治会の回覧とかでは回っているのかもしれませんが。南郷や石山は「テリトリー」だから気づきましたが、ちょっと外れると全く分からないままになることでしょう。こうやって、数多のバス停が移動して、もはや元の位置も分からないというケースがたくさんあるのだろうと思います。
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