青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
前回は、堅田方面が中心でした。今回は、浜大津方面と競艇場無料送迎バスバスターミナルを取り上げます。

↓競艇場の南端にある「競艇場前」交差点の南北に歩道橋がありますが、これは北の歩道橋から、浜大津方面を眺めています。

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浜大津方面のバスは、ここで右折しています。

↓南側の歩道橋は、無料送迎バスのターミナルに通じているのですが、そこから南を見ると、三保ヶ崎からやってきたバスを見ることもできます。

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つまり、競艇場前からは上下別線になるのです。
浜大津に行く時には、直進する方が距離が短いのですが、大津駅方面に向かうバスの場合は、浜町まで、浜大津止まりや京都方面に向かうバスの場合は浜大津までが別ルートです。
江若鉄道廃止時点では既にこのようになっていたようです。浜大津を通過するだけなら別にこんなことをする必要はないのですが、浜大津のバスターミナルに乗り入れようとすると確かにこのルートを取るしかなさそうです。

↓南側の歩道橋から北を見ると、右折していく江若交通浜大津線が見えます。

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京阪バス京都今津線も含めて、何十年も、それこそ気が遠くなるような回数繰り返されてきた光景です。

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↓右折する先を追い掛けると、無料送迎バスのターミナルの北から西側に回り込む道に入ります。

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浜大津方面のポールも見えます。

↓面白い構造だな、と思って撮ってしまった1枚。

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左の方に下りると公道で、右の方に下りると無料送迎バスの乗り場です。

↓競艇場関係の建物でしょうか?ツタが美しく紅葉していました。

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↓地上で撮影した浜大津方面のポール

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このポールの後ろに見えているのが、京阪バスの競艇場無料送迎バス用のロータリーです↓

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大津市は競艇や競輪の無料送迎バスを出すのに多額の税金を使って、市民が日常生活で利用する一般路線バスに対する補助や交通政策を重視しないという批判があります。

確かに無料にすることによって、電車、バスの利用を促し、駐車場用地を節約したり、交通渋滞を減らすという効果はあると思いますが、それに見合うような税金の使い方なのかどうかは分かりません。

↓江若の浜大津線が発車するところでした。

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↓今となっては懐かしいB-1905

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「車両専攻」ではないので、車両をちゃんと撮った写真は意外と少なくて、もっとちゃんと撮っていたらよかったなあ、と後悔しています。

なお、この停留所が、資料によっては「尾花川」とされています。いつ変更になったのかはよく分かりませんが、確かに競艇場の無料送迎バスの表示も、古いものでは「尾花川(競艇場前)」となっているものがあります。
拙ブログにおいては、廃止された大津比叡平線の競艇場前-西大津駅(大津京駅)間のバス停を「尾花川」として扱い、何らかの機会で別途取り上げることに致します。

次は、三保ヶ崎【京都今津線他】/尾花川【大津比叡平線他】です。
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コメント
この記事へのコメント
反省会は・・・
最初に個人的な話で恐縮ですが、わたくし大の男ではありますが、お馬ちゃんもお舟ちゃんでも遊びませんし、女の子とお風呂にも入りません。タバコも吸いませんが、大酒は喰らいます。

さて先日尼崎市までひと風呂(当然男湯)入りに行ったあと、「1杯やろう」と尼崎競艇場近くを歩けば流石オッズやレースを大写しする飲み屋がいぱーい。そんな中の1軒に入り「私の母校の近くがびわこ競艇場で」と店主に自己紹介しておいしいお酒を楽しみ後、帰りの尼崎センタープール前駅のホームの上でほろ酔いの頭でふと思った・・・それにしてもなぜ大津にこの手の店がないのだろう?

今は通路も広くなったこの駅ですが子供のころ兄弟で降りたとき、哀れ弟は観戦に来たファンに突き飛ばされるは道端で賭博をするメンツがいるは・・・そういえば京都競馬場前にも「インチキとばく注意」の看板が立っていたが・・・大人になってこういった人たちがレース後の「反省会」をするような店で酒を飲むようになった。そんなとき、三条京阪の「味の店 伏見」でおばちゃんが言っていた。「びわこ競輪があった日は帰りのお客さんで賑わってね」

だからファンたちはレースが終われば一目散にバス(「オケラバス」なんて失礼な表現をするバスファンがいる)の客となり反省会を三条京阪や四条大宮でやっていたのだろうか(一応大津京駅前に選手のパネルやサインを飾ってる店はあります)。

先日かつてはびわこ競輪ボートだけでなく向日町競輪や京都競馬場ゆきバスも発着していた四条大宮を歩けば味のありそうなお店を見つけたので気分だけギャンブラーになって1杯やってみようと思いました。
2017/02/24(金) 00:50:57 | はぐれダイバー旅情編 | #IT3q897.[ 編集]
Re: 反省会は・・・
はぐれダイバー旅情編様、コメントありがとうございました。
尼崎競艇場との違いは推測するしかありませんが、簡単に言えば交通の便があまりよくないから、それこそ「オケラバス」ではありませんが、こんなところに取り残されてはかなわない、とみんな一目散に帰った、ということではないでしょうか。
尼崎センタープール駅に相当する駅がありませんね。江若鉄道には競輪場前の臨時駅はありましたが、競艇場近くに駅はなく、西大津駅ができたのもずいぶんあと(1974年)です。バス乗場だけではそういう繁華街のようなものは形成されにくかったのでしょう。

2017/02/25(土) 19:51:43 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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