青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
三保ヶ崎だけで3本立てになるとは思いませんでした。土地勘がなくて、道路のつながり方も満足に分かっていなくて、「取材」し終わった!と思っても後で新たに分かることも多く、結局3回も「取材」し直さざるを得なくなり、苦労しました。

↓漸く浜大津方面のバス停にやってきました。

ssIMG_3683.jpg



2008(平成20)年版の住宅地図までは、青く示した、10数mばかり競艇場前寄りにポールがあったように描かれています↓

IMG_0773.jpg

IMG_4837_20141221232702040.jpg

もちろん、京都今津線がどこに停まっていたのかまでは分かりません。
恐らく、当時も大津市内総合線と共用だったのでしょう。現在はもちろん、大津市内総合線だけです。今よりはまだ状態がよかったころのダイヤです↓

ssIMG_3685.jpg

↓競艇場前との間に、無料送迎バスが出てくる出口もあるため、

IMG_5485_201412212250566af.jpg

↓競艇場の無料送迎バスもここを通ります。

IMG_4832_20141221225058ec5.jpg

この交差点を右に向かうと、三保ヶ崎の第1回目で取り上げた「路線バスを除く」の交差点がある「三保ヶ崎」の入口の点滅信号につながります。ただ、ここを通る定期一般路線は現在はありません。本バス停の第2回目で取り上げましたが、恐らく、もともとこちらが国道161号線の本筋で、バスは全てここを通っていたのではなかろうかと思われます。

IMG_0778.jpg

大津市内総合線は左折して三井寺、市役所前方面に向かっています。

↓京阪三井寺駅の最寄停留所はここです。

IMG_4848_2014122123460407a.jpg

↓この付近は曽て江若鉄道も通過しており、その跡は遊歩道として整備されています。

IMG_0858.jpg

1966(昭和41)年の住宅地図によると、先ほど取り上げた現在の「観音寺西」交差点の浜大津寄りと三井寺寄りに踏切があったようです。従って、大津市内総合線の経路が今と変わらないとして、浜大津-大門間を走行しようとすると、現在もある京阪電車の大門踏切を含めて3か所も踏切を渡らなければならないことになります。

↓こちらは三井寺、市役所前方面のポール。

IMG_0777.jpg

ssIMG_3686.jpg

京都今津線は第1回目から2回目にかけて書きました、国道161号線沿いのポールの方に停車していたので、ここは京阪バスとしては大津市内総合線だけの乗場です。
少なくともここ30年ほどは移転していない様子です。

↓江若交通浜大津線が通過

IMG_4839_20141221225057016.jpg

↓浜大津方面を望んでいます。

IMG_4851.jpg

右が大津市内総合線専用の北行きバス停。左の赤い矢印で示したのが、浜大津方面の現行バス停で、手前の青いのが旧バス停位置です。

次は、浜大津【京都今津線・大津市内総合線他】/大門【大津市内総合線】です。
(本シリーズとしては次回は浜大津に進みます)
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/972-b05fd77f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック