青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
浜大津 はまおおつ
所在地:大津市浜大津一丁目
開設年月日:不明
付近:京阪浜大津駅 京阪大津ビル 浜大津港 明日都浜大津 スカイプラザ浜大津 NTT西日本滋賀支店(旧日本電信電話公社大津電話局) 旧大津公会堂 浜大津郵便局
キロ程:




今回から本格的に北部の路線へと歩を進めます。

近江神宮前以北坂本・唐崎方面、以東二本松・びわこホテル方面の廃止区間だけでなく、京都今津線など他の路線と重ならない市役所前などの各停留所についてもここで取り上げます。

(湖側の各停留所は、京都今津線の停留所として既に取り上げておりますので、これを取り上げません。大津比叡平線の一部が浜大津発着だった当時、単独停留所だった尾花川は性格が異なるので、ここでは取り上げません。その他大津市中心部以北で、平成に入るより前に廃止となった区間なども原則として別の扱いをしたいと思います)

浜大津が北部方面の路線の始発というわけではないため、いろいろ迷ったのですが、以前、大津市内総合線の記事を浜大津で一旦終えているということもありますので、ここからスタートしたいと思います。

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その時の記事は、浜大津【大津市内総合線 湖岸系統1】です。また、旧大津市内線としての観点で見た浜大津については浜大津【旧大津市内線7】を、京都今津線としては浜大津 【京都今津線73】を、京津国道線としては浜大津 【京津国道線1】をそれぞれご覧下さい。

↓北部に向かう系統と京津国道線は5番乗場を発着していました。

IMG_5402.jpg

↓京津国道線46号経路の最終便が出ると、すぐさま文字が消されました。

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誤解を与えることを防ぐというよりは、夕方以降の便があるわけではないので、作業を昼間に行えるなら昼間に行って、手間賃などのコストを下げようという意図に見えます。

2番乗場は国道161号線経由の路線用で、現在は江若交通だけが使用しています。

↓「大津市役所、」の後の空白には「京都」と書かれていました。

IMG_5403.jpg

↓2006(平成18)年6月30日、最後の運行日に撮影。

00000562_20121022215113.jpg

W-1999だったはずです。中型が多い路線という印象がありましたが、この日はこの車が何度も往復していました。

↓こちらも同じ日に撮影。S-1072です。

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↓昭和50年代の北部の路線図です。

大津市北部路線図

この実物は見た記憶がありませんが、浜大津以北まで行くと、路線図が石山方面とは別のものになり、南郷や石山団地などの記載はほぼなく、入っていてもこの図のように石山駅までなので、これを見ると、遠くに来てしまった、別の世界に来てしまった、という印象を持ったものでした。

上の方が、一見すると国道と湖岸のように見えますが、上の方が比叡辻まで江若交通浜大津線と並走していた旧35号経路です。
山側の穴太や滋賀里を回る旧31号経路、後の19号経路の方が長く生き残りました。今回のシリーズでも山側を取り上げます。

↓こちらは大津駅前の路線図。

路線図

浜大津以北もにぎにぎしいです。比叡山に線が2本引かれているので違和感を持たれた方もいるかもしれませんが、もともと京阪バスの他江若交通の大津比叡山線もあったようです。今も近江神宮前以西比叡平方面の対キロ制の運賃は江若交通の賃率が元になっているものと思われます。

次は、札の辻【京津国道線・京都今津線】/浜町勧銀前【大津市内総合線他】/市役所前【旧大津市内線石山駅方面】/川口町<【旧大津市内線三井寺方面】/三保ヶ崎【大津市内総合線・大津比叡平線他】/西大津駅【大津比叡山線】です。

※本シリーズとしては次回は三保ヶ崎に進みます。
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