青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
山科駅 やましなえき
所在地:山科区安朱桟敷町 (旧バスターミナルは安朱中小路町)
開設年月日:
付近:JR山科駅 京阪山科駅 京都市営地下鉄東西線山科駅 京阪バス山科駅前案内所 ラクト山科・大丸山科店 山科警察署山科駅前交番 京都府立洛東高等学校 安朱保育園 其枝幼稚園 安朱学区自治会館 日本基督教団京都復興教会
キロ程:




本来の京津国道線の筋には存在しないバス停なので、取り上げることに迷いもありましたが、大津側からの半分が残った時、終点となった場所で、私も最初で最後の乗車を終えたところなので、番外として取り上げたいと思います。

↓最後の1往復は、A-3675でした。3番乗場に発着していました。

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↓運賃表そのものも、もう新しいものになってしまいましたね。

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↓簡単過ぎな側面幕

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↓広義の京津国道線の一系統である西大津バイパス線も、現在はここを起点にしています。今は亡きB-1894

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↓19号経路も同じ乗場を使用します。

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思えば、京津国道線とその派生系統をはじめ、「くるり山科」以外の「その他多数」という感じの路線は全部3番乗場を発着しています。

↓こちらは20号経路の小山行き。

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↓4番が降り場です。

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醍醐寺の五大力の臨時バスには経路番号がありません。汎用幕としても使われるのかもしれません。

↓やましな駅前陶灯路の日

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↓京津国道線には関係ありませんが、もともとの山科駅の乗場が写っている貴重なカラー写真がありました。

京22か1689

車両は京22か1689 現在山科営業所では欠番になっている25号経路です。

現在、TSUTAYAやロッテリアなどが入っている、「JR山科駅NKビル」の位置です。

裏手から覗くと、今も山の稜線は変わっていないことが分かります。

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また、確認できた限り、少なくとも1967(昭和42)年から1979(昭和54)年頃までの住宅地図では、今の松屋の位置が、京阪バスの案内所だったことも分かりました↓

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山科駅は、地下鉄東西線の開通(1997年)のタイミングで大きく様変わりしたので、元の位置関係を探るのは難しくなっていますが、住宅地図や国土地理院の空中写真などには、興味深い情報がまだまだ埋もれています。

次は、国道山科(山科駅口 外環三条)です。
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コメント
この記事へのコメント
何と懐かしい!
いつ出るか、いつ出るかと楽しみにしていた旧山科駅前のバス乗り場。
運転士さんによっては、バックする際、豪快に車止め辺りでドンとブレーキ一発、バスのボディーが前後に揺れるほどでした。
京津の踏切から国道山科までの商店も安い居酒屋(確か、昼は、うどんと持ち帰りのオニギリなんかやっていたと思います)や公設市場があって、そこをギリでバスが離合するスリル満点の細道でした。25系統は西野山から五条通りまで川田道を走っていたバスでしたか?市バスは醍醐の東2、3、4、5、6等がブイブイ幅を利かす中、京阪バスにしては、上品な走りでした。懐かしさの中、長文失礼いたしました。いつになく暑い夏になりそうですがご自愛ください。これからも楽しみにしております。
2016/07/15(金) 20:47:02 | tkit | #b0g3oOKU[ 編集]
Re: 何と懐かしい!
tkit様、楽しみにして下さっていたとのことで、山科駅の扱いはどうしようかと思いながら結局取り上げてよかったです。

> 運転士さんによっては、バックする際、豪快に車止め辺りでドンとブレーキ一発、バスのボディーが前後に揺れるほどでした。

それは大型二種免所持者としてはヘタクソなんでしょうね。そういうのを豪快でカッコいいと勘違いしている、ちょっと足りないひとかと思ってしまいます。以前書いた、ドアのセンサーの話じゃありませんが、車止めもあくまで保険で、最悪、それを乗り越えてしまったら事故です。坂道発進で1センチたりとも下がらないようになるまで、徹底的に訓練する長崎のバス運転手のコントロール能力や、車両感覚を見習ってほしいです。…まあ、もう熱く論じても、今の山科駅はそういう造りじゃないですよね…。

最近になって私も、二種免所持者の中でも結構うまいヘタがあるもんだな、と思うようになってきました。単にスピードを出せることが運転がうまいことだと勘違いしているひとや、丁寧なアナウンスをして愛想がいいけれども技能がないひと(技能がないことを愛想でカバーしているつもり?)や、まあ、いろんなひとがいますね。

自分が二種免を持っていないから、好きなこと言ってますがwww 

> 京津の踏切から国道山科までの商店も安い居酒屋(確か、昼は、うどんと持ち帰りのオニギリなんかやっていたと思います)や公設市場があって、そこをギリでバスが離合するスリル満点の細道でした。

そうなんですね。私は地下鉄が開通するまで、山科駅で降りたことが一度もなくて、何も知らないんです。
もともと山科駅前は「買い物するところがない」ということで、ラクトができたはずですが、実は結構それなりの活気はあったんですね。

>25系統は西野山から五条通りまで川田道を走っていたバスでしたか?

古い路線図に何かそういう路線があったと思います。

>市バスは醍醐の東2、3、4、5、6等がブイブイ幅を利かす中、京阪バスにしては、上品な走りでした。

京阪バスにしては、はかわいそうでしょう。て、私もさっきいろいろ書いたことを棚に上げてますがwその路線が京阪バスの中では上品な走り、という意味でしょうか。特に何か事情がありそうにも思えませんが、不思議ですね。

こちらこそ長文で失礼致しました。ご期待に沿えるか分かりませんが、これからも是非お読み頂いて、コメントを下さると励みになります。
2016/07/16(土) 17:23:00 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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