青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
前回、京津国道線は、「公園」の発着場から補助標識の例外規定に基づいて、右折していたのではなかろうか、というところまでお話ししておりました。

「公園」から、四条烏丸方面に走って行かなければならないのだとしたら右折せざるを得ないのです。

また浜大津行きの乗場は、「京都のりもの案内」において、現在四条通を東に向かうバスが停車しているこの乗場の東端だったと記載されていて、そこに止まりたければ「公園」から出るときの右折はほぼ確実です↓ 

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上の写真で、市バスが停車している辺りがその乗場だと思います。

道を渡って乗場を見に行きます。西を望んでいます↓

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今の京阪バスは、「おとなしく」左折して、大宮通を南下します↓

IMG_8198.jpg

しかし、京津国道線は下のような形でくるっと回っていたのだろうと思われます↓

IMG_8178.jpg

↓そして、向こうから角を曲がってこの乗場に滑り込む…

IMG_8188.jpg

↓今はここに発着する京阪バスの定期一般路線はありません。

IMG_8189.jpg

↓ただ、こんな張り紙が。

IMG_8193.jpg

比較的最近までこの乗場が生きていたんですね。また、私は「公園」内の乗場も、今の位置になってからしか知らないのですが、もともとは「公園」の西のへりにあったんですね。

↓A-1486 滋22か797 K-MP118M 1980(昭和55)年式です。

滋22か797④

恐らくいわゆる「ブルドッグ」の大型幕車として最初に入った車だと思われます。
「西大津バイパス」の文字の色が若干薄いことに気づかれますでしょうか?朱色だったからです。

「2階バス」と書かれた前掛けがありますが、恐らく初代のグランパノラマのことでしょう。私はそもそも車両写真をやっている人間ではないので何とも思いませんが、車両写真をやっている方は前掛けを嫌う方が多いようです。でも、時代や季節のヒント、アクセントであり場合によっては貴重な情報源となることもあります。

西大津バイパス線も、四条大宮発着が一番基本的なパターンだったようです。京都駅発着というのは私の記憶や手元資料を見る限り、存在しませんでした。ただ、京都駅-藤尾小金塚間、という運転パターンは若干あったような気がするのですが、これがよく分かりません。

↓こちらは重厚な昭和44年式MAR470 B-1158

滋22か36③

恐らく、大宮通南向き、「公園」から出てきて今まさに右折して四条通に入ろう、というところではないかと思います。

側面の広告は何と「南郷水産センター」です!

次回も引き続き、四条大宮です。
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