青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
↓こうして撮影すると、どこの田舎かと思いますが…

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↓蹴上なのです。

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蹴上船溜まりの近くなのですが、どうも、ねじりまんぽを経て南禅寺に向かう途中にある「何有荘」(かいうそう)の一番端の建物のようです。

この茅葺の脇を奥の方に歩いて行くと、疏水分流が哲学の道方面に流れて行きます。

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↓そして、この水路閣が見えてきます。

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最初は静謐な境内を巨大な構築物が横切ることに反対の声もあったようですが、今やすっかり景観に溶け込んでいて、その点、パリのエッフェル塔と似ています。京都を舞台にしたサスペンスドラマでは定番の撮影スポットとなっています。

秋はご覧の通りの美しさ↓ですが、ひとが入らないように撮影するのが大変なので、上の写真は冬の観光客が少ない時期にもう一度行って撮りました。

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↓観光客でいっぱいの秋の南禅寺と違って、冬は人通りも緑も少なく、寂しいです。

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でも、本当に仏教建築や仏像そのものを鑑賞するなら、冬かもしれません。何もない厳しさが、禅の厳しさに通じる気がします。

↓山門

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中に入ることができますが、私が行った時は朝早くてまだ開いていませんでした。

湯豆腐屋さんなどが並ぶ通りを通り抜け、南禅寺船溜まりの方向へ…。

私は柳原可奈子のコントが好きなんですが、京都に修学旅行に来た女子高生に扮する彼女が、湯豆腐について「味が遠い」と評しています。
私も高い金払って食べるようなものかな、と正直思ってしまうのですが、やっぱりそれなりにおいしいらしいです。
でも、お金がないので食べないです。

↓南禅寺船溜まりを挟んで見る琵琶湖疏水記念館。

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入館無料なのに展示品は充実していて、蹴上周辺のジオラマや、インクラインの動く模型などもあります。

↓南禅寺船溜まり 

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↓疏水記念館の裏手からインクラインの末端に出ることができます。昔は、右手の草が生い茂っているところもちゃんと整備されていて、船が来たのでしょう。

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↓逆に、船溜まりの方向を望む。

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船が行き交っていた遠い日を想像して暫し佇(たたず)みます。
蹴上の話が随分膨らんでしまいすみませんでした。

次は、三条広道です。
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