青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
今回は、前回お知らせした通り、バス停としてのびわこ池田墓園を中心に取り上げます。

ダイヤ上、赤尾町から12分でびわこ池田墓園に到着します↓

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乗っているので、当然外から途中経過を撮ることはできませんが、南郷、大石方面の方ならご存知の通り、南郷中学校の下を過ぎると、ほとんど何もない山道です。一番標高が高いところは180m以上あって、比叡平線を別にすればもちろん大津管内で最も高い地点です。

2014(平成26)年10月4日付拙稿「石山平津町」の謎①で少し写真をUPしておりますので宜しければご覧下さい。

↓運賃表

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やはり石山駅からは大津市内特殊区間制4区の運賃です。そうでないと確かに辻褄が合わなくなります。

↓せっかく4月2日付で取り換えられていた掲示用の運賃表も新しくなっていました。

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90年代前半頃までは比叡山・比叡平関係はB車にだけ掲示されていたものでしたが、路線もだいぶ整理されて、コンパクトになってしまいましたね。

↓初乗り290円なんて京阪バスにそんな一般路線あったかな?

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一気に3区です。
赤尾町-びわこ池田墓園間が、現存する京阪バスの一般路線のバス停1区間としてはまず間違いなく最長距離だと思われます。
定期券の地区の中には当然入っていませんが、少なくとも南郷地区(以北)-大石ゾーンバス地区という定期券を持っていなければこの間は乗車できないということになります。

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最近バスに乗る時、前の方に乗ることがなくて、始発の時、運賃表に細かい字で何が書かれているのかさっぱり分からなかったのですが、英語なんですね。決定的に間違い、と断言できるほどの英語力もないんですが、何か胡散臭いな。…Please wait ( a moment) for the departure (of the bus). とかいう方が自然な感じがする。

↓ポール

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こんなところでバスを乗り逃がしたら、タクシーを呼ぶか、ひたすら歩くしかありません。

↓帰りは経由地表示が出ないのですが、最初の設定を間違えているのか、「石 山駅」と出てしまっています。

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これはぜひ直して頂きたいですね。

中千町以北で重なる上千町始発の50号経路以外、南中系統沿線では経由地のない「石山駅」表示は見慣れない存在なので、これだけでも乗客が戸惑いそうですね。

↓リアは普通でした。

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ここで切り返しをするのはかなり難しそうなので、どうやって折り返すのかな、と思いながら乗っていたら、もう1つバス停を作ってもいいくらいの距離はあろうかというかなり奥の方にあるロータリーまで行ってからターンしていました。せっかく広いのに、折り返すことを想定していないような造りがもったいないですね。

造りは今更どうしようもないですが、車両面について気付いたのは、オートマで桜峠はしんどそうだということです。思えば今の大津には、B車とレインボー、ブルリシティ、S-1073(これがまだいるというのが驚き)しかMT車がいないんですね。
山道の走行で着席が望ましいことを考えてもやはりBタイがよさそうな気がします。

といってそれも、大石小学校からの延長にすれば何も問題ないのだと思いますが。なぜ大型車の走行に不利で、誰も住んでいない峠道を越させることにしたのかよく分かりません。人口が希薄な地域の大きな施設なので、曽束や外畑など、周辺の地域輸送にも結びついてほしいです。

大津管内で比叡平線延伸と共に恐らく今年一番のニュースになること間違いなし(これ以上のことは残り半年でもうないでしょう(???))の新路線、引き続き様子を見ていきたいと思います。
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