青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
洛南営業所の中には、観光タイプの車両の中でも定期観光バス用とは別に、特に「貸切用」として区別されている車両が存在しました。今回は主にそうした貸切登録車を取り上げます。
ただ、これからUPする写真でも分かるのですが、実際にはトップシーズンになるとそんなことには構っていられなかったのか、結局他のバスに交じって普通に定期観光バスとして運用されていたようです。

↓京22か716 C-1903 1973(昭和48)年式B805K

京22か716 (貸切)

これは撮影場所がよく分かりませんが、京都駅近くでしょうか。

↓京22か911 C-1275 1974(昭和49)年式B805K

京22か911

「純喫茶 黒鷲」がある風景になじんでしまって、今浜大津を見ても心のどこかで黒鷲を探してしまいます。

京22か911 (貸切)

京都駅前ですが、どこなのかよく分からない、と書きかけて、下のC-3223の写真を見たら、ひょこっと背の高い細い建物が駅の東の方だと分かったので、今の京都劇場前、タクシー乗り場の辺りだろうと思われます。

↓京22か915 C-1276 1974(昭和49)年式MR470

京22か915

側面の「おいでやす」が印象的です。何の広告なんでしょう?
京阪バス《山科》現在完了進行形⑤でC-1309の写真をUPした時に、「純喫茶黒鷲の位置がいつの間にか八ッ橋の店になっています」と書きましたが、どうもそうではなく、並んでいたのに先に黒鷲がなくなった、ということのようです。C-1309の写真では、黒鷲が取り壊されて、奥のパチンコ屋が丸見えになっているということではなかろうかと思われます。

↓京22か1182 C-3223 1975(昭和50)年式RE120

京22か1182

何度も登場していますが、背景の新快速の広告が懐かしいです。
側面広告の「京都駅観光デパート」は、現在も株式会社の名前として存続していて、駅ビル専門店街「The CUBE」などを運営しています。

↓京22か1183 C-3224 1975(昭和50)年式RE120

京22か1183②

市内半日コースに就いています。今の定期観光バスの乗場と変わりありません。この写真が撮影されるよりもっと前は東側の今のタクシー乗り場たりが定期観光バス乗場だったようです。

↓同じ車両が、烏丸塩小路の交差点を横切っています。

京22か1183

↓京22か1184 C-3225 1975(昭和50)年式RE120

京22か1184

祇園・八坂神社前を北から西に右折しています。市内早回りコースに就いています。

↓京22か2751 C-3380 

京22か2751 C-3380

名園鑑賞東コースだそうです。

京22か3030②

こちらも今はない「二条城嵐山コース」です。隣にB車らしい車両が止まっていますが、普通なら「出口」の表示を出しているところに、一人前に定期観光バスの標識を掲示しています。
背後の「親が、引き金!?」ってなんでしょうか?何かの映画のコピーかと思って調べましたが分かりません。

貸切登録車の写真はまだもう少しあるのですが、長くなりましたので次回、登録番号が近い他の車両とともに取り上げたいと思います。
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