青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
山科営業所14回目です。山科営業所としては初めて、中型車も登場します。

↓京22か3304 B-1587 1983(昭和58)年式MP518M

京22か3304

三条京阪での撮影です。前回のB-1588より更にシートがよく見えます。懐かしいです。

↓競艇場行きの無料送迎バスの表示を出して停車中です。後ろにエアロスターKがいるのが見えますが、この当時はモノコックボディとスケルトンボディの端境期で、新旧の落差が大きく感じられます。スケルトンボディが物凄く斬新で格好よく見え、ブルドッグが来るとがっかりしたものでした。

京22か3304②

↓三条案内所構内で、「比叡平団地」表示で停車中。

京22か3304③

今こうして見ると味がありますし、先ほども触れた窓の雰囲気の違いだけで豪華に見えます。

↓京22か3330 A-1590 1983(昭和58)年式MP117M

京22か3330

今まさにカーブを曲がる臨場感があります。

↓同じ車両でもう1枚

京22か3330②

京阪六地蔵ですので、上の写真と対になる形です。

↓京22か3331 A-1591 1983(昭和58)年式MP117M

京22か3331

↓同じ車両です。

京22か3331②

車体のことに詳しくないのですが、運転席の上のハッチ(?)が開いています。これは風を通すためのものなのでしょうか?
最近のバスにあったでしょうかね?今思うと昔のバスは屋根上の機器なども個性的でそれもフロントやリアの表情の違いに大きく関わっていた気がします。

↓ほぼ同じ場所ですが、こちらはハッチが閉まっています。

京22か3331③

側面広告の「喫茶白樺」が気になりますが、ネットで検索してもそれらしい店はありませんでした。白樺の木のない京都で白樺というのは店主の並々ならぬ思いを感じさせます。

↓京22か3487 A-1602 1984(昭和59)年式MP118M

京22か3487

三条京阪での撮影です。この当時はまだ屋根に「KEIHAN BUS」と書かれていたのがよく見えます。
側面広告の「珍染」(ちんせん)は、検索してもそれらしい店は出てきません。だからといって後継店がないとは言い切れませんが、ある可能性は低いでしょう。和装関係の業界は本当に厳しいです。ぼくも着てみたいのですが、高そう、難しそう…と思って踏み切れません。

↓京22か3523 A-1006 P-MK116J

京22か3523

山科営業所のエアロスターMを撮影した写真は非常に少なくこれとあと1枚だけでした。活躍の場が少なくて、あまりいい撮影場所がなかったのでしょうか。

旧36号経路は醍醐三宝院又は石田から蚊ケ瀬、川田道を経て、五条通経由で四条大宮に向かっていました。これはその逆便で、旧五条警察署(現在の下京警察署)の前の烏丸通で撮影されたもののようです。
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コメント
この記事へのコメント
エアロスター?
懐かしい車の写真ありがとうございます。エアロスター?、拝見する限りエアロミディですか。
五条バイパスの登りではエアコン切って登る運転士さんもいましたね。
2018/01/28(日) 09:56:12 | catcafe | #-[ 編集]
Re: エアロスター?
catcafe 様、ご指摘ありがとうございました。編集の結果、エアロスターKの写真が後ろにずれていたのに気づかないままになっていました。訂正しておきます。

> 五条バイパスの登りではエアコン切って登る運転士さんもいましたね。

私もどこかでそれを聞いたことがあります。当時の性能では、エアコンを切らないまま五条坂を上るとオーバーヒートなどのトラブルが起きるとか。
2018/01/28(日) 10:51:09 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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