青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
資料を整理していたら、1972(昭和47)年3月17日の京都新聞に、京都市交通局が中書島と円山公園にターンテーブルを設置する計画であるとの記事が載っていました。

ターンテーブルは直径七メートルの円盤を地面に埋め、その上にバスが後輪を載せるとテーブルが自動的に回転。バスの方向が変わる装置。
(略)
中書島は市電伏見線の廃止によって四十五年から81号(京都駅-中書島)82号(中書島-四条河原町)21号(醍醐-東土川)22号(中書島-東土川)の4系統が運行しており、府立伏見公園の一部でUターンをしている。



なるほど、私は後輪を回すとそれでターンテーブルが連動するのだろうか、でもそれでは前輪も回るな…と思ったのですが、後輪でスイッチを踏むということのようですね。

府立伏見公園は、今の伏見港公園のようです。そこが、子どもが多くて危ない、ということで、ターンテーブルを設けることになったようです。ターンテーブルができる前に、伏見港公園のどこでターンしていたのかまでは分かりませんが、結局今、その近くでターンすることになったわけですね。

因みに、祇園の方のターンテーブルのことは今調べてもよく分かりませんでした。
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この記事へのコメント
中書島のターンテーブル
今の京阪中書島駅バス乗り場のL字型になっているバス停のない場所にあったという説や、表口の狭いところにあったという説など諸説あります。
あと京都市交通局のサイトにこんな記述がありましたので載せておきます。
昭和48年6月20日 馬塚町にターンテーブルを設置

参考
http://www.geocities.jp/kyototram/03haisen/fushimi/fushi12.htm
2010/11/02(火) 18:20:53 | SANEI | #B2bgHvfw[ 編集]
No title
せっかくコメント頂戴していたのに、お返事が遅くなりました。すみません。
ご紹介下さったサイトも大変興味深いですね!
ターンテーブルの位置は、今度、改めて古い地図などで確認してみます。
情報ありがとうございました。
2010/11/09(火) 00:30:22 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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