青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
大宮道 おおみやみち
所在地:京都府綴喜郡宇治田原町荒木立川
開設年月日:1980(昭和55)年3月24日
付近:コメリ宇治田原店
キロ程:維中前から0.3キロ(石山駅から19.8キロ)




旧道の「大宮前」に対応するのがこの「大宮道」です。町内唯一のホームセンター『コメリ』のまん前にあります。大宮の由来となった大宮神社については「大宮前」をご覧下さい。

大宮神社まではかなり距離があり、大字である「荒木」などのバス停名の方がしっくりくるような気がしますが、「大宮前」の代替だということがはっきり分かるようにしたのでしょうか。

↓維中前・石山方面

IMG_3971_20130331213527.jpg

↓田辺・宇治方面
IMG_3907_20130331214425.jpg

↓田辺・宇治方面を望んでいます。

IMG_3906.jpg

↓反対に、維中前、石山方面を望んでいます。

IMG_3908.jpg

最近は、一応1本の記事についておよそ写真10枚以内を目安としているのですが、正直なところあまり特徴のないバス停で、これ以上何を書こうか、撮ろうかと困っていたのですが、北の山の方まで住所が「荒木」であることに気づいて、町域が表示されるように地図の設定を切り替えたところ、面白いことが分かりました。



バス停があるところは、「荒木」の中でも一番南の端の方で、東隣との境界線は割と直線的にはっきりしていますが、バス通りから南は他の字に半島のように食い込んでいて、むしろ、大宮神社がある北の方が本体であることが分かります。神社より北の山の中も、「西中尾」「東中尾」「西谷」「東谷」など、誰も住んでいなさそうなのにきめ細かい小字があり、ここで獲れる薪はどの字が利用するとか、他の字のひとは勝手にキノコを採ってはいけないだとか、いろいろあったのかな、と勝手な想像をしたりします。

小字も、このバス停があるところは隣の大字の「立川」と同じ「立川」であったり、川を挟んで隣は何と「大地」というえらい元気で雄大な地名だし、北の大宮神社の辺りは何と「天皇」…。宇治田原町の小字は不思議なものが多いです。

↓因みに、ここから大宮神社や、旧道の旧「大宮道」バス停に向かう最短距離の道はこの道です。

IMG_6287.jpg

↓「大宮道」の項の上から2枚目に写っていた工場が真正面に見えます。

IMG_6297.jpg

距離はネットで調べると、300m強のようです。

次は、ね田です。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/802-a78e4bff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック