青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
浜大津アーカス はまおおつあーかす
所在地:大津市浜町
開設年月日:1998(平成10)年10月1日
付近:浜大津アーカス 琵琶湖ホテル 浜大津港 大津市立中央小学校 しがぎん研修センター 
キロ程:中央大通りから1.1キロ(大津駅から1.5キロ)




「琵琶湖ホテル」という副停留所名もついていますが、正式には「浜大津アーカス」のようです。しかし、バス停そのものは、琵琶湖ホテルのまん前で、浜大津アーカスに入るにはここからだと裏口が近くなります。というか、今調べて分かったのですが、琵琶湖ホテルも広義の浜大津アーカスの一部のようです。現在は、単に「浜大津アーカス」というと、恐らく映画館やボーリング場などが入ったアミューズメント館の方を指すのが普通だと思います。
Yahoo地図は、びっくりするほど律儀にバス停を記載してあるのですが、ここは書かれていません。

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↓バス停はここだけの特殊なポール、というか立て看板に近いです。

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大津駅方面もプリンスホテル方面も一方通行で共用です。
↓アーカス側を望んでいます。

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建物の前にあるスロープを使って、バスやタクシーが出入りする構造です。

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浜大津アーカスはもちろん、『京阪レークセンター』の跡地です。1996(平成8)年3月いっぱいで閉鎖されたレークセンターに代わって、1998(平成10)年4月23日に先にアミューズメント館がオープン、同年10月1日に、柳が崎から移転してきた琵琶湖ホテルが開業してフルオープンとなりました。

物販より圧倒的にアミューズメント施設なので、「イオンモール草津」「フォレオ一里山」などと違い、核となるスーパーマーケットがあるわけでもないため、どの程度集客できるのか気になるところですが、駐車場の車の台数からして、それなりに来客者があるのでしょう。

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この駐車場の辺りが京阪レークセンターの中心だったのではないかと思います。スケートリンクがあったのを覚えています。

↓古い住宅地図数種類を照らし合わせると、だいたいこの辺りに「京阪レークセンター前」のバス停があったはずなのですが、道の真ん中に〇印があるだけなので、上下で位置がずれていたのかどうかなど、細かいことはよく分かりません。

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すぐそばの交差点。
↓「島の関西(かんさい)????」

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…何だこれは?と思ったら、「島の関西(しまのせきにし)」なんですね。疑問に思ったのは私だけではありません。いつか、びわ湖ホールの「ラ・フォルジュルネ」に行った帰りの無料送迎バスの中でも、「島のカンサイ?……(ローマ字を見ているらしい)ああ、島のセキニシや」なんていう会話を聞きました。

ここはもともと「紺屋ヶ関」交差点で、京阪電車の踏切も「紺屋ヶ関」、中央大通りも元々は「紺屋ヶ関通」だったのに、実に不愉快な醜い改名です。「紺屋ヶ関」で一体何がどう悪いというのでしょう。
語呂も悪いし、関西だから東西南北を意識するひとが多いとは言っても、一体どれほどのひとが「島の関西」などと言ってここをイメージできるのか、覚えることができるのか、と思います。

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次は、大津市民会館
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