青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
前回に続いて、樟葉中書島線…と言いますか、T.F.様から写真を頂戴したので、中書島のターンテーブルを取り上げます。一応前回の続きであることから、便宜上、今のところはカテゴリは「大阪」としております。ご了承願います。

まずは大変貴重な、樟葉中書島線、開通から間もない、1984(昭和59)年5月5日の撮影。ナンバーは大阪22あ4137、社番はA‐3401、もちろん枚方営業所所属です。


中書島 大阪22あ4137

奥にぶら下がっているひもがスイッチだと思われます。
因みに、この10年前、1974(昭和49)年10月27日に、同じ場所でT.F.様が撮影されたのが、以下の3枚です。
中書島1
中書島2
中書島3

私は、「東土川」行きの市バスはリアルには知らない世代なのですが、もっと年上の方だと非常に懐かしいのでしょうね。

因みに、この時は、まだターンテーブルに電動のスイッチはなく、撮影者様の説明によると、3枚目の写真の後輪のところに写っている円形のものに後輪を当てて、エンジンをかけてそれを回すとターンテーブルが回る仕組みになっているそうです。アクセルを踏んで後輪を回したら、前輪も回るだろうと思うのですが、その辺りがよく分かりません。

2004(平成16)年10月発行の「バスマガジン」Vol.7の「現役ターンテーブル大図鑑」では、電動スイッチが一番多く、1965(昭和40)年頃から普及し始めた、と書かれています。

結構知られていると思いますが、現在はこの通り、駐輪場になってしまっていて、もはや当時の痕跡はありません。駅本屋(えきほんおく)の西側です。

中書島現状

N-3899様がコメントして下さった、長岡京駅は、先述の雑誌では残念ながら取り上げられていませんでしたし、私も一度だけ行った時、その存在に気が付きませんでした。また確かめたいと思います。
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