青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
前回取り上げられなかったバス停そのものについて書いていきます。

↓浜大津方面のバス停のアップ

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↓浜大津方面、と言っても現在はいわゆる「鏡山循環線」を含む山科駅行しか来ません。
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この「鏡山循環線」は2年間の実証運行期間を経て、2015(平成27)年3月23日漸く正式な系統としての運行が始まりました。それでも1日2回の片循環、北花山、おちり池周辺というのは駅から歩くには遠く、タクシーを使うには贅沢、という実に中途半端な地域なので、このバスが定着して増発されることを期待しています。

↓こちらは山科駅、浜大津方面を望んでいます。

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京都市の大半は昭和30年代から住宅地図がありますが、残念ながらバス停はただの○印で、詳細な位置を特定することはできません。
少なくとも1967(昭和42)年時点では、四条大宮・京都駅方面のバス停位置は、今と変わっていません。浜大津方面は1992(平成4)年前後に僅かに浜大津寄りに移動しているようで、1967(昭和42)年時点では、青い印で示した辺りです↓

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↓こちらは京都方面のバス停です。

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近江鉄道と適当な距離を置いて並んでいます。

現在の京都市営地下鉄東西線・京阪京津線の御陵駅は、更に西、日ノ岡寄りにあります↓

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旧御陵駅と、旧日ノ岡駅の中間に作られた、とよく言われます。従って、比較的旧駅に近い、御陵、日ノ岡両バス停と、現在の駅の間の距離は、他の地下鉄連絡駅に比べるとやや長いです。
恐らく、京津線の御陵と日ノ岡、2駅とも地下化するのは利用客数や駅間距離を考えると経費的に難があったためだろうと思われます。

一応、御陵、日ノ岡両バス停とも地下鉄の連絡停留所に指定されており、連絡乗車券が有効で、制度上は連絡定期券の発行も可能なのではないかと思いますが、まあほとんど利用実績はないことでしょう。

次は、日ノ岡です。
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