青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
びわ湖ホール びわこほーる
所在地:大津市打出浜
開設年月日:1998(平成10)年10月1日
付近:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大津市勤労福祉会館 大津市勤労者体育センター コラボしが21 大津市立中老人福祉センター 
キロ程:大津市民会館から1.0キロ(大津駅から2.5キロ)


大津市民会館からここまで1キロジャストと、市街地としては珍しいくらいバス停間の距離が長いです。間にもう1つバス停があっても不思議ではありません。



湖畔に威容を誇る白亜のホールは県民の誇りとも言えましょう。背は特別に高い建物ではありませんが、現代の建築としては県内屈指の美しさであり、旧琵琶湖ホテルや大津プリンスホテルとともに滋賀県を代表する建築だと思います。15年経ってこの美しさを維持するのは並大抵のことではないと思います。

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市民会館からここに来る途中にある琵琶湖文化館も特徴的な建物ですが、水族館機能は全て草津の琵琶湖博物館に移り、現在は文化財が収蔵されているだけで一般公開はされていません。

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びわ湖ホールの開館は1998(平成10)年9月5日ですから、バスの開通はその直後です。

浜松のアクトシティ、東京の新国立劇場に次ぐ全国3番目、西日本唯一の四面舞台を備える本格的オペラホールです。オペラをはじめとするクラシック音楽だけでなく、J-POPなどのコンサートも数多く催されています。

↓中からの眺めも素晴らしいです。

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イタリアのある歌手は、あまりの美しさに、びわ湖ホールをこのまま持ち帰りたいといったそうです。

↓大津プリンスホテル方面のバス停は、ホールのすぐ前にあります。

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↓こちらは大津駅方面

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観客動員数が特に多いコンサートについては、大津駅―びわ湖ホール間に、当路線の臨時増発便扱いかと思われる臨時バスが運行されます。

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この臨時バスは必ず大津プリンスホテル方面のポールで乗降扱いを行います。

大津駅方面は、普段バス路線がない、ホールの向かいの細い道を北上して、湖岸道路に出るというルートをとります。

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長らくこの臨時バスのアナウンス設定が謎でしたが、偶然私が聴きに行ったあるコンサートで臨時バスに乗車することができ、往路復路ともにアナウンスが特別に設定されていることが分かりました。

↓4種類のアナウンスをYou Tubeにアップロードしましたが、ここでは代表して始発の出発前アナウンスを取り上げております。



なお、「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」においては無料送迎バスが運行されますが、これは無料なので、貸切扱いで、当路線と直接の関係はないものと思われます。アナウンスも私が知る限りありません。アナウンスと運賃表が連動するため、「無料」と整合性がなくなるからだと思われます。

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なお、今回は旧13号経路(石山駅-国道市民病院-平野市民センター-びわ湖ホール-ピアザ淡海-義仲寺-平野市民センター-石山駅)としての「びわ湖ホール」バス停を取り上げるのに十分な紙幅がありませんので、これについては別途取り上げる予定です。

次は、ピアザ淡海です。
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