青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
粟津中学校前 あわづちゅうがっこうまえ
所在地:大津市晴嵐一丁目
開設年月日:不明
廃止年月日:不明
付近:大津市立粟津中学校 国土交通省御殿浜宿舎 滋賀県衛生科学センター 御殿浜第一団地
キロ程:御殿が浜から0.3キロ




「御殿ヶ浜」の回でお知らせしました通り、今回を含む3回は、現在は既になくなっている、湖岸道路を直進する経路を取り上げたいと思います。

御殿が浜を直進すると、右手に粟津中学校が見えてきます。

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詳しい位置は残念ながら分かりませんが、少なくとも1980(昭和55)年頃まではこの中学校の前にバス停があったはずです。

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↓「好っきゃねん!粟中」 いいですね、コテコテの愛校心。

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新日本電気前【旧大津市内線29】の回で書きましたが、粟中の正門というのは結局この湖岸側なのか、反対側なのかどちらなのでしょう?

付近に民家があまりないので、利用者は少なかったのではなかろうかと思われます。

↓気持ちのよい青空に、運動部の掛け声や、ブラスバンドの楽器の練習の音が響き、ああ、中学校だなあと思います。

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時々、並木の下で湖に向かってトロンボーンなど、大型の吹奏楽器の練習をする中学生の姿も見られます。

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粟津なのだから、松を復活させたらよかったのに、という気もするのですが、ここの並木はポプラです。

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ただ、湖岸には松の木も植えられていて、青い空によく映えます。

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↓2014(平成26)年10月8日付朝日新聞の滋賀版に、「近江八景『粟津晴嵐』の松が立ち枯れ、残り3本に」という残念な記事が掲載されました。江戸時代から子どもの松を代々育てながら受け継がれてきた松、4本あったうちの1本が立ち枯れたということで、2日に伐採されたということです。見覚えのある粟津中学校脇の写真も掲載されていました。

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↓2014(平成26)年7月7日付拙稿新日本電気前【旧大津市内線29】に、この木がまだ青々としていた頃の写真をUPしていました。

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2013(平成25)年11月2日の撮影ですので、1年経たないうちに伐採せざるを得なくなってしまったわけです。

次は、湖岸住宅前です。
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コメント
この記事へのコメント
粟中の正門
出身校が取り上げられたのでコメントを…

今はどうかわかりませんが、私が在校していたころのお話です。

湖岸側が粟中の正門で、校舎の配置から考えて、これは現在も変わっていないと思います。
膳所団地や丸の内町あたりから通学する生徒は、五百羅漢の記事で取り上げられた幅の広い道路を通って、正門から通っておりました。五百羅漢のバス停付近からほぼ一直線の最短距離で学校に到達できます。
一方、晴嵐学区からの多数と、別保や湖城が丘方面からの生徒は裏門(と呼んでいたように記憶します)利用で、このうち国道より山手から通学する生徒については、自転車通学が許可されていました。
2015/03/28(土) 14:13:50 | 膳テツ | #DAFdELt6[ 編集]
Re: 粟中の正門
膳テツ様、いつもお世話になります。

> 出身校が取り上げられたのでコメントを…

きっと一言言わずにいられないだろうな、と思っていました(爆)。
やはり湖岸の方が正門なんですね。

> 膳所団地や丸の内町あたりから通学する生徒は、五百羅漢の記事で取り上げられた幅の広い道路を通って、正門から通っておりました。五百羅漢のバス停付近からほぼ一直線の最短距離で学校に到達できます。
> 一方、晴嵐学区からの多数と、別保や湖城が丘方面からの生徒は裏門(と呼んでいたように記憶します)利用で、このうち国道より山手から通学する生徒については、自転車通学が許可されていました。

粟中の学区って広いんですね!
よく考えたら打出と粟津の間に中学校ってないんですね。石中と南中の距離感を考えると、遥かに人口密度が高い市街地なのだから、間にもう1校くらい中学校がないと変な感じがします。
打出は昭和58年頃に現在大津土木事務所などがある位置から山手に移転したから余計に遠く感じられるのでしょうね。
また、山手がどこの学区に含まれるのかなんて考えたことがありませんでしたが、湖城が丘なんかが粟中なんですね!
あの辺の学区って、町の単位だけでなく、番地単位で区切られているところが多くて、どこがどうなっているのかさっぱり分からないです。というか、石山や南郷みたいに、町の単位できれいに学区が分かれていて、1-2校の小学校に対して中学校が1校ときっちり対応しているようなところの方が大津市内では珍しいんですね。
2015/03/28(土) 22:59:01 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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