青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
西大石淀町 にしおおいしよどちょう
所在地:大津市大石淀一丁目
開設年月日:1964(昭和39)年8月7日?
付近:リバーヒル大石 大津クリーンセンター最終処分場
キロ程:東大石淀町から0.3キロ(大石小学校から1.0キロ 石山駅から9.8キロ)




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集落の中心はどちらかというと、1つの前の「東大石淀町」なのでしょう。ここは民家が少なく、外れという感じがします。しかし、この何もないバス停が実は2008(平成20)年10月31日までは運賃区界で、ここから曽束までで「1区」を構成していました。しかし、石山駅から南郷までの1区と比べると、同じ1区でも随分距離が短い割高な1区のように思われます。

東大石淀町とは逆に、ここは曽束方面のポールがなくて、大石小学校方面のポールだけがあります↓

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↓大石緑地スポーツ村の駐車場に下りる階段の上にうまく収まっています。

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↓緑地スポーツ村を望んでいます。

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↓最初の2枚と逆に大石小学校方面を望んでいます。

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↓ちょうどF-3032が来ました。

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ここは、「リバーヒル大石」の最寄停留所です。
私も、名前は聞いたことがあっても、それがどういうところなのかよくわかりませんでしたが、いわゆる「公共の宿」のようです。石山寺以外に大きな観光地がないこんなところで経営が成り立つのか不思議です。

↓最寄りと言っても、この坂を上らないといけない、と思うと引きます。

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↓正門のようです。

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↓奥の方で誰かがサイクリングしています。

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↓最終処分場の向かい、という立地条件はどうなのでしょう。

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ここから次のゴルフ場前までは1.5キロも民家のない山を走らなければなりません。

「峠」というほど「峠」でもないと思いますが、『大石のあゆみ』では「曽束峠」とされています。

「峠にしゅう雨(引用者注=驟雨 にわか雨)が降ってもふもとの曽束町、淀町は晴れ晴れとしているといったことはしばしばある」(P78)

ほんまかよ…。

「そして、必ずといってよいほど四年目位に一度は大きな雷が落ちている」

確かに毎年必ず数回は、カタカナにできないようなものすごい音の雷が鳴って、きっとどこかに落ちたんだろうな、と思うのですが、ここに落ちたものもあったのかもしれません。同書によると、不幸にも昔、曽束の農家の主婦2人が雷に打たれて亡くなった、ということもあったそうです。

2012(平成24)年8月19日付拙稿日常と非常の間(あわい)でUPした写真を再掲します。

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このバス停付近から、曽束まで通行止めでした。もちろん、今は道が通じていますが、まだ災害の爪痕が所々に残っています。

次は、ゴルフ場前です。
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