青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
皆様のご多幸をお祈り申し上げ、早速ですが、昨年末からの続きで、京都比叡平線開通30周年特集を進めて参ります。

比叡平二丁目 ひえいだいらにちょうめ
所在地:大津市比叡平二丁目
開設年月日:1982(昭和57)年11月7日
付近:大津比叡平簡易郵便局 東南商事株式会社比叡平案内所跡 木下美術館




宜しければ大津比叡平線としての「比叡平二丁目」の記事(12月17日付拙稿比叡平二丁目【大津比叡平線開通30周年記念特集10】)も併せてご覧下さい。

今年11月、再度ここを訪れた時には、何と東南商事の事務所がなくなっていました↓

IMG_4230.jpg

比叡平を築いた同社の事務所の最後の姿を撮影できただけよかったのでしょうか。
後で分かったのですが、現在の事務所は田ノ谷峠の近くにあるようです。

11月4日付拙稿近江木戸(木戸) 【京都今津線35-2】のバス待合所をはじめ、僅かな間に様子が変わってしまうので、気が抜けません。

↓様子が変わったと言えば、バス停も。今は山中・比叡平学区内のどのバス停にも、このような幟が立っています。

IMG_4243.jpg

山中比叡平学区自治連合会、大津市、京阪バス株式会社の三者による「山中比叡平学区公共交通対策協議会」が設置され、ノーマイカーデーなどの取り組みが行われています。

前に来た時に、「木下美術館」があることに気づいてはいましたが、立ち寄れませんでした。今回は次に乗ろうとしていたバスの時間まで30分以上あったので、時間潰しと言ってはなんですが、この規模ならそのくらいの時間でも十分観覧できるだろうと思って入館しました↓

IMG_4241.jp<br />g

この「木下美術館」はもともと、「♪びわ湖おんせ~ん、ホテル紅葉」という、20代後半以上の関西人なら誰もが口ずさめる、あの超有名CMの「ホテル紅葉」の創業者・木下彌三郎が収集した美術品を見せる私設美術館で、2008(平成19)年に比叡平に移転しました。

スタッフの方に確認して、撮影OKということでしたので、中を撮らせて頂きました。

IMG_4239_20121125161604.jpg

外から見ると徹底的に無駄を省いた、シンプルで、ひとによっては無機質と思われるかもしれない作りですが、中は暖かく、気持ちがよいです。大きな窓ですが、作品は撮影しているのと反対側のサイドにあって、距離があるので、直接日が射すようなことはなさそうです。

IMG_4234.jpg

左から、川合玉堂、竹内栖鳳2枚、堂本印象、錚々たる顔ぶれが並んでいます。こんな超有名人の絵をこんなに間近に見られて良いものかとドキドキしますが、できるだけ身近に見られるように、というのがこの美術館のスタンスのようです。

IMG_4235_20121125161603.jpg

自治会の方々の絵も展示されています↓

IMG_4237_20121209144413.jpg

私は絵を見るのが大好きですが、自分では全く描けないので、素晴らしいできに感心しきりです。

↓三条京阪行きB-1237がやってきました。

IMG_4250_20121209144413.jpg

次は、一丁目南
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。いつも勉強させて頂く一方で恐縮ですが,本年も引続き宜しくお願い申し上げます。
2013/01/02(水) 18:03:37 | 各駅倉庫 | #VITo/1ss[ 編集]
Re: タイトルなし
各駅倉庫様、勉強になるなんて言ってもらえて恐縮です。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
2013/01/02(水) 20:49:28 | 喜撰猿丸 | #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/618-1c4c6f5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック