FC2ブログ

青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
田ノ谷峠 たのたにとうげ
所在地:大津市山上町
開設年月日:1958(昭和33)年4月19日
付近:比叡山ドライブウェイ田の谷峠ゲート 大津市営放牧場・ふれあいのもり
キロ程:山中上から1.6キロ 展望台前から0.7キロ


奥比叡ドライブウェイがある現在でも、比叡山へのメインゲートはやはりここ田ノ谷峠でしょう。

ssIMG_1318_20140217170315a55.jpg

大津比叡平線としての「田ノ谷峠」バス停に関する記事は、2012(平成24)年12月11日付拙稿田ノ谷峠【大津比叡平線30周年記念特集7】をご覧下さい。

なお、ここで大津駅からやってきた大津比叡山線(比叡山縦走線)と合流しますので、これ以降横川(よかわ)までは大津比叡山線の記事を兼ねるものとします。

↓年季の入った標識

IMG_4769.jpg

↓京都比叡山線の京都方面用のポール

IMG_4760_20120503211339.jpg

IMG_4761.jpg

2015年9月1日以降は、ここに大津比叡平線のうち66A号経路(比叡平口回り)も停車しています。

比叡山頂・大津京駅方面のバス停は、自動販売機コーナーの横にあります↓

IMG_4762.jpg

IMG_0243_201402171703172ac.jpg

IMG_4763.jpg

IMG_4764.jpg


↓比叡山の観光案内板

IMG_4772.jpg

比叡平や山中町は全く描かれていません。観光地と住宅地が鬩ぎ合っています。

それにしても95年になくなった大津比叡山線はどこに停まっていたのでしょう?現在、京都比叡山線や66A号経路が京都・比叡平口方面から走ってきて、自動販売機寄りからこのゲート前の駐車スペースに入ってきますが、一旦そちら側まで走ってから出入りしていたのでしょうか?

いいえ、大津比叡山線の「田ノ谷峠」バス停は、また別に存在しました。

1990(平成2)年より前の住宅地図には記載がありませんが、90年、92年版については、比叡山頂(四明嶽)方面行き用と思われるポールのみ記載があり、位置はこの辺りと思われます↓

IMG_0249.jpg

93,94,95,96年と大津駅方面用と思われるポールも描かれています。大津駅方面を眺めながら、両方面のバス停のポールがあった推定位置を写真中に書き込むと、このような感じです↓

IMG_0248.jpg

↓大津駅方面のバス停ポールがあったと思われるあたりから、道の反対側を見ています。

IMG_0252.jpg

↓比叡山方面のポールがあったと思われる位置から比叡山・京都方面を眺めています。ほとんど利用者はいなかったと思われますが、カーブと坂道の途中で、停車していると下から来た車が驚くかもしれませんし、この位置から右折というのも結構苦しい感じがします。

IMG_0247.jpg

では、いよいよ比叡山ドライブウェイへと入っていきます。

IMG_0244.jpg

次は、夢見が丘です。

次回から暫く別の話題をお届けします。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/616-bacb3204
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック