青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
比叡平一丁目 ひえいだいらいっちょうめ
所在地:大津市比叡平一丁目
開設年月日:1982(昭和57)年11月7日
付近:大津市立比叡平小学校 大津市立比叡平幼稚園 大津市立ひえい平保育園 大塚製薬大塚比叡山荘




大津比叡平線のバスが田ノ谷峠の比叡山ドライブウェーのゲート前で、ゲートに背を向けるように左折して、大塚製薬の「大塚比叡山荘」前で右折、比叡平の住宅街が見えてすぐのところにあるのが、このバス停です。
京都比叡平線については、「一丁目南」から走って来て、大塚製薬の「大塚比叡山荘」前で左折し、大津比叡平線と合流します。

従って、大津比叡平線の比叡平方面と、京都比叡平線の三条京阪方面のバス停は共用です。↓

IMG_4773.jpg

逆に、大津比叡平線の大津京駅行きと京都比叡平線の比叡平行きのバス停が共用なので、このバス停では「比叡平行き」と「比叡平行き」がすれ違う形になります(今年9月1日以降は、大津比叡平線も多くが比叡平口回りになったため、この限りではありません)↓

IMG_4775.jpg

↓付近全景 三丁目東方面を望む

IMG_4774.jpg

↓ちょうどやってきたB-1207 下手くそでちゃんと写っていませんが、「大津京駅」行きです。

IMG_4812_20120504131655.jpg

写真右に写っているフェンスは、大津市立比叡平小学校のフェンスです。
比叡平小学校はバス停の北側に敷地がありますが、正門は西の方です↓

IMG_4777.jpg

もともと比叡平幼稚園と隣り合っている他、平成24年度からひえい平保育園も幼保一元化事業の一環として移って来ているようで、正門には幼稚園と保育園の名前も掲げられています。

因みに、幼稚園保育園、何が違うのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、全く別物です。

幼稚園は学校教育法に規定される「学校」の一種で文部科学省の所管、直接的には各自治体の教育委員会の管轄です。なので「先生」は、「幼稚園教員免許状」をもっていなければなりません。これは、短大や、四大なら教育学部で取得するのが基本です。

一方保育園は児童福祉法上では、正式には「保育所」と呼ばれる福祉施設で、厚生労働省の所管、直接的には各自治体が管轄します(教育委員会などではなく、市町村長の管轄)。もともと「保育に欠ける」、つまり日中親がいない子どもを預かって「保育」するための施設という位置づけです。
「先生」はかつての「保母」さん、つまり「保育士」というまた全く別の資格になります。

細かいことを言えばもっといろいろあるのですが、同じような年代の子どもを対象にしていることには変わりないのに、全く異なる経緯で、異なる目的で作られてしまったため、統合するのは難しいようです。

更に余談ですが、比叡平小学校は、南郷小学校と同じ1979(昭和54)年4月1日開校と大津市立の小学校37校の中では比較的歴史が浅く、南小より規模が小さいはずなのですが、その割に、お笑い芸人の宮川大輔さん、競泳の三木次郎選手、フェンシングオリンピック銀メダリストの太田雄貴選手、モデルの高橋メアリージュン・ユウ姉妹(卒業年度降順)といった有名人をたくさん輩出しています。同校公式HPでは、このうち4人の方の来校訪問の様子をようこそ先輩と題して、公開しています。

特にオリンピック選手がすごくて、他の地域の500倍の確率と言われています。

南小のビッグネームというと何と言っても越直美市長ですが、これからまだまだ有名人が登場することを期待しています。私?いや、それはないでしょう…。

次は、三丁目東
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/571-a3fbc47b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック