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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
皇子が丘公園を出ると、左手にちらっと琵琶湖が見え、これがなかなかきれいです。

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その後トンネルを2つくぐると、藤尾奥町です。

藤尾奥町 ふじおおくまち
所在地:大津市藤尾奥町
開設年月日:不明
付近:西大津バイパス藤尾奥町ランプ 藤尾奥町自治会館
キロ程:皇子が丘公園から3.3キロ


このバス停については、2010(平成22)年8月22日付拙稿藤尾奥町 ちょっと大変なバス停にも書きましたので、宜しければご覧下さい。

83年版までの住宅地図には記載がなく、84年から現れます。逆に言うと、83年から84年にかけて開通したのだということなのでしょう。



○○上町とか、○○西町とかなら全国各地にあると思いますが、「奥町」というのはあまりないと思います。少なくとも上中下、東西南北ほどの頻度はないのではないでしょうか。

また意外ですが、藤尾奥町以外に大津市内で「藤尾」が入った行政上の地名は存在しません。

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藤尾奥町というと、このバス停付近や更に奥の谷間の旧集落のことだと思っていましたが、最近になって、実は『藤尾・小金塚』バス停そのものや、その周囲の新興住宅地の一部も藤尾奥町なのだと知りました。

文字通り「奥」が深く、手前も広い町です。

因みにその一番奥の方にあるのが、藤尾神社です↓

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先ほども書いたように、藤尾・小金塚バス停周辺の新興住宅地の一部も「藤尾奥町」ではありますが、普通、藤尾奥町と言ってイメージされるのは、藤尾神社手前のこうした古くからの集落でしょう↓

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↓南行きのバス停

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↓このように、ランプの中の「島」にあります。

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ランプから出る車、入る車はバス停の前を通る必要がない造りなので、バス停の前に停まる・通過するのは路線バスだけのはずであり、今後はその機会が年1回となるわけです↓

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↓向こうに北行きのポールが見えます。

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↓基本的に同じような造作です。

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なお、京都市の敬老乗車証が利用できるのは、京津国道線側では追分以西でしたが、西大津バイパス線ではこの藤尾奥町から京都寄りということになっています。所在地だけで決めているわけではないところがにくいですが、いくら境界線が入り組んでいるとはいえ、ここまで大津市側に入り込むとほとんど京都市民の利用はないだろうと思います。

ついでに、今発見したのですが、先日取り上げた伏見区醍醐一ノ切、二ノ切、三ノ切、即ち陀羅谷については、京阪バス大津管内の、「石山地区」定期券に相当する範囲の敬老乗車証を受け取ることができるそうです(京都市敬老乗車証要綱)。

次は、稲葉台です。
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