青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
稲葉台 いなばだい
所在地:大津市稲葉台
開設年月日:1982(昭和57)年以降
改称年月日:2000(平成12)年?
付近:
キロ程:藤尾奥町から0.9キロ




西大津バイパス線のうち、山科駅方面しか停まらない片道バス停です。

1983年版の住宅地図から記載があり、その頃は「藤尾小学校」と記されています。「稲葉台」になったのは2000年からのことです。それほど昔のことでないのに、もうはっきりといつ改称されたのかが分かりません。

1975(昭和50)年7月1日に成立した新しい町名ですが、火のないところから煙が立ったような開発業者の勝手なネーミングではなく、藤尾奥町の小字に由来しているので、古い伝統があるのでしょう(『角川日本地名大辞典 25 滋賀県』P753・1053)。
その点、南郷上山町と似ています。
西大津バイパス藤尾北ランプを出て、側道を走って、ランプと、藤尾小学校につながるガードとの中間地点の辺りにあるバス停です。従って、背景は無粋な防音壁です↓

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藤尾小学校までかなりの距離があるのに、どうしてここが藤尾小学校だったのかがよく分かりません。

↓東側の斜面が稲葉台の住宅地です。

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↓大津京駅方面を望む。

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↓恐るべき本数の少なさです。と以前に記事を書いていましたが、これからは年1本です。

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2011年3月1日、四ノ宮まで大津北地区に含められるタイミングで、土曜・休日の運転が取りやめられました。

ここは、藤尾小学校バス停まで徒歩圏なので、特に問題があるとも思われていないのでしょう。

↓「京阪バスのりば 乗車位置」という全営業所共通のプレートが下がっているはずのところにそれがないことに気づきました。

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あまりの本数の少なさにわざと外されたのか、取れてしまったけれども気づかれずに放っておかれているのか。

↓山科駅方面を望む。

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マンションが見えますが、広告でこのバス停を「交通」の欄に挙げることは無理そうです。

↓バス停から約200mほどのところにあるこのガードをくぐると藤尾小学校前のバス停です。

IMG_7826.jpg


そのガードをくぐらずに直進する道は西大津バイパスの藤尾南ランプです↓

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西大津バイパス線が山科駅、更には三条京阪方面に向かうにははこれを直進した方が遥かに距離が短くて自然なルートですが、一旦藤尾・小金塚のロータリーに立ち寄るので、定期路線バスの営業車は必ずガードをくぐっています。

一応ランプということになっていますが、ここから入った場合は、実質、国道1号線に接続するために京津線や国道1号線を跨ぐための立体交差です。

逆に山科駅方面のバスはここを通っているのでしょう。道路が複雑に絡まり合っているので、どこをどう走ったらいいのかよく分からなくて私は苦手な場所です。旧40号経路(藤尾・小金塚-浜大津/西大津駅)は、ここを通って、現在は定期路線がない追分駅前に通じるスロープを下っていたのでしょう。

IMG_2672.jpg

次は、藤尾小学校です。
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