青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
北雄琴 きたおごと
所在地:(近江今津方面及び大津比叡山線用ポール)大津市雄琴二丁目 (浜大津方面)大津市雄琴五丁目
開設年月日:不明
廃止年月日:不明
付近:滋賀ボート免許センター
キロ程:山ノ下から0.7キロ




北雄琴は、湖西線開通までは京都今津線が、それ以後は大津比叡山線が、また、少なくとも1976(昭和51)年頃までは京津国道線の延長である44号経路が停車していました。
本記事は京都今津線と大津比叡山線の記事を兼ねて、それぞれについて書いていきます。

大津比叡山線の両方向のバス停位置がはっきり分かる住宅地図として最も古いのは1986(昭和61)年版でした。

おごと温泉駅から下りてくると、まず堅田駅方面のバス停跡に行き当たります↓

IMG_3736_201405051122427d1.jpg

比叡山方向を眺めています。

↓こちらは堅田駅方面を眺めています。
IMG_3737.jpg

右奥の方に小さく書き込んでいるのが、比叡山方面のポールがあったと考えられる位置です。
↓もう少し近づきます。

IMG_3731.jpg

交差点からあまりに近いので、本当か?と思うのですが、住宅地図を見る限り、ここだったようです。
尤も、北雄琴は、湖岸の方にあった「ホテルニューびわ湖」以外、あまり雄琴温泉らしい観光地や旅館もなかったので、乗降はほとんどなかったのではないかと思います。

↓交差点からおごと温泉駅、比叡山方面を眺めています。

IMG_3739.jpg

↓こちらは京都今津線も停車していたと思われる、現在の江若交通浜大津線南行きのバス停。

IMG_3742.jpg

廃止された大津駅-唐崎駅系統の「柳川二丁目」バス停のものを流用しているのが分かります。

この「取材」の時はおごと温泉駅から下りて、横断歩道を渡ったのですが、あまりにこのバス停が目立たなくて、だいぶ行き過ぎてから気が付きました。

↓この写真に、実はバス停が写っているのですが、みなさんどこにポールがあるか分かりますか?

IMG_3744.jpg

↓ラーメン屋の看板の影なんです。

IMG_3743.jpg

↓反対側から見るとご覧の通り。

IMG_3741.jpg

江若交通のバス停は、最近小型化したこともあってか、本当に目立たなくて、どこだろう?とかなり迷うことがしばしばありました。

この南行きのバス停は、少なくとも1986(昭和61)年時点からは位置が変わっておらず、恐らく京都今津線があった当時からほとんどずっとこのままなのではなかろうかと思います。

これに対して北行きは、道路の拡幅で多少の動きがあったように見えます。

↓現在のバス停を北向きに撮っているのですが、奥の方のゼブラゾーンや縁石が少し不自然なのがお分かり頂けますでしょうか?

IMG_3751.jpg

IMG_3749.jpg

↓近づくと、ゼブラゾーンで覆い隠すような格好にはなっているものの、明らかにバスポケットがあったらしいことが分かります。

IMG_3748.jpg

↓奥の方に、現在のバス停が見えるので、ゼブラゾーンの形状、バスポケットの形状の違いがよく分かります。

IMG_3746.jpg

これが、かつての北行きのバス停だったようです。2013年版の住宅地図でも今の位置になっていなかったので、本当にごく最近変わったのでしょう。

↓付近には、大津市内で最大規模のヨシ原があり、ヨシ刈りやヨシたいまつなどの催しも行われるようです。

IMG_5892.jpg

次は、雄琴温泉【京都今津線・京津国道線44号経路】/雄琴駅【大津比叡山線(比叡山縦走線)新線】です。

※本シリーズとしては、次回は雄琴温泉に進みます。
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