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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
山科3回目です。

↓京22か788 A-1260 1973(昭和48)年式MR470 

京22か788

旧25号経路西野山団地方面行きです。

↓京22か899 C-1271 1974(昭和49)年式MR470

京22か899

「京の名園鑑賞西コース」だそうです。今、直接これに相当しそうなコースはありません。

背景で目立っている「中央信用金庫事務センター」は、現在は十条の京阪バス本社の近くに移っているので、最初はそちらかと思いましたが、よく見ると「七条烏丸」という電停名が見えます。ここで西から走ってきた様子であるところを見ると、観光客を乗せて京都駅に戻ってきたところなのでしょう。
京都で「中央信用金庫」と言えばもちろん、現在、信用金庫としては全国最大規模の『京都中央信用金庫』です。京阪バスの車内でも、今はどうかわかりませんが、小野駅など何カ所か広告アナウンスが流れていました。
それにしても一般の客が行くことがない事務センターを店舗ほどに目立たせても、仕方ないのではと思います。現在もこの建物はほぼそのままの形で中信グループの「中信興産株式会社」が使用していて、「事務センター」のデカデカとした看板こそないものの、近くにATMコーナーしかないのになぜか店舗と同じように「京都中央信用金庫」と建物に書かれていて、「目立たせたい」という伝統だけしっかり引き継いでいます(?)。

↓京22か900 C-1910 1974(昭和49)年式B805K

京22か900

「市内・嵐山一日コース」とあるので、主に西方面に向けて出発でしょうか。広告も映画村です。
今の定期観光バスと乗場の位置はあまり変わっておらず、背景の建物もだいたい同じものなので違和感がありません。

↓京22か901 C-1911  1974(昭和49)年式B805K

京22か901

「市内早回りコース」だそうです。今もある半日コースとはまた別なのでしょう。「三大名所コース」とかの定番コースが比較的近いかもしれません。

↓京22か902 C-1909 1974(昭和49)年式B805K

京22か902

市内早回りコースと書かれています。これも伝統的なコースで、現在もこれに相当するコースがあります。京都駅前の乗場の位置はあまり変わっていないので、今もこういう感じで出発して行きそうですね。

↓京22か910 C-1272 1974(昭和49)年式MR470

京22か910

浜大津で競艇場無料送迎バスとして走行中です。三条京阪まで無料とは贅沢ですね。
こういうことをするから、大津市や滋賀県は、市民の足については碌な施策もしないのに、送迎バスは市や県の金で無料とは何事か、というような言われ方をするという一面もあるのですが。

↓京22か985 A-1280 1974(昭和49)年式MR470

京22か985

山科駅前で撮影、小栗栖団地行きです。

↓京22か1078 A-1265 1973(昭和48)年式MR470

京22か1078

こちらも小栗栖団地行きです。

しばしば、「小栗栖団地」行きはどこで折り返していたのかが話題になることがありますが、現在の小栗栖中学校の西側、コーナン、クレステージ桃山の北側にある三角形の駐車場がロータリーでした。



ここから南には長らくバス路線がなく、ここですべて北に向かってターンしていたようです。

↓京22か1082 A-1286 1973(昭和48)年式MR470  +京2い1313 A-1126 (旧2391) 1967(昭和42)年式MR470

京22か1082+京2い1313

新旧の顔合わせです。奥の方は行き先がよく分かりませんが、手前はいわゆる山六線で、外環状線をひたすら南北に走って山科盆地を南北に貫く伝統的な幹線です。当時はこの路線が24号経路ですが、現在24の番号は22号経路の区間運転便(石田発着 平成29年10月1日からは合場川発着)に割り当てられています。

↓京22か1079 A-1283 1974(昭和49)年式MR470

京22か1079

三条京阪と京阪六地蔵を結ぶいわゆる「三六線」です。今も残っている五条通経由でなく、この三条通経由こそ京阪バス全体の中でも伝統的な系統の一つです。
考えたらすごい路線ですね。京阪電車なら中書島で乗り換えても20数分のところ、14~15キロを約1時間かけて走るのですから。

山科の話題を続けます。
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