青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
三保ヶ崎 みほがさき
所在地:(堅田・近江今津方面)大津市浜大津四丁目
    (浜大津方面、大津市内総合線市役所前・滋賀里方面)大津市浜大津三丁目
開設年月日:不明
付近:京阪三井寺駅 大津観音寺郵便局 滋賀県心の教育相談センター
キロ程:浜大津から0.5キロ


また三保ヶ崎の記事を書くことになるとは思いませんでした。京都今津線などの取材で苦労したところです。

去年(2017年)4月2日に国道回りで大津比叡平線が延長になった時、誰がその翌年、湖岸道路回りで大津比叡平線が延長されるなどと考えたでしょう。そして、競艇場前、茶が崎の各バス停が新設(法的には新設だと思いますが、事実上の復活)され、三保ヶ崎については乗場が「増設」(これも事実上の復活)されました。



社内では従来からの66、66A号経路を、石山駅延長後も「大津比叡平線」と呼称し、25号経路、25A号経路は逆に比叡平延伸後も「大津市内総合線」と扱われているようですが、ここでは便宜上大津比叡平線の停留所と扱います。
京都今津線及び大津市内総合線としての当バス停については、2016(平成28)年2月8日付拙稿三保ヶ崎【京都今津線72-1】などをご覧下さい。

↓北行きのバス停

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↓開通前に撮影しました。

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江若交通のバス停に間借りするという形です。

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↓2011(平成23)年3月20日付で、大津比叡平線の浜大津-大津京駅間が廃止されましたが、その当時はまだ古いポールで、ベンチの後ろ側に立っていました。

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この時も江若交通のバス停を間借りしていました。

↓もちろん、今撮影しても何もありません。

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県道側ではなく、国道161号線側のこちらのバス停に石山駅から乗り換えなしで来ることができるのは、恐らく1975(昭和50)年前後以来40年以上ぶりのことではなかろうかと思われます。昭和40年代には、柳ケ崎、又は滋賀里から、国道161号線回り且つ湖岸経由、国道161号線回り且つ国道1号線経由、市役所回り且つ湖岸経由、市役所回り且つ国道経由、の4種類の石山駅行きがあったことが、新聞記事など諸資料からほぼ確実です。

取材できた、と思って記事を書こうとしたら、北行きのバス停しか撮っていないことに気づきましたorz

今回は開通前に撮影することに値打ちがある、と思って勇んで行ったのですがアホですね。仕方なく後日行き直しました。

国道161号線側のバス停から、橋を渡って最初の角を曲がると、この「観音寺西」交差点に出ます。

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国道161号線方面を望んでいますが、この道がかつての国道161号線本線でした。定期路線がないのに、補助標識に「路線バスを除く」と書かれているのはそのためです。

よく考えたらこの交差点の真ん中を江若鉄道が通っていたのですから、すごいですね。京阪電車の膳所本町踏切などのように、交差点上の踏切だったということでしょう。

↓バス停には湖岸経由の記載が入りました。

IMG_2962.jpg

IMG_2963.jpg

↓ちょっと早くシャッターを切り過ぎましたが、行き先の表示は切れずに済みました。

IMG_2966.jpg

次は、競艇場前/大門です。(本シリーズとしては次は競艇場前に向かいます)
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