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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
先日、来年の比叡山ドライブウェイ、及び京阪バス大津・京都比叡山線開通60周年記念に向けて、西塔の秘仏公開に合わせて、最終(になるはずの)取材に行きました。

各バス停については別途取り上げますが、イレギュラーな光景が見られましたので、これは早速にUPしたいと思います。

↓何の変哲もないB-1209のシャトルバス。

IMG_3107_20171123223809159.jpg

…なのですが、目を疑いました。見るひとが見たら「!?」です。

↓滋賀ナンバー?

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そもそもこの車は京都ナンバーのはず。そしてもちろん、京都比叡山線・シャトルバスは山科管轄。実際、この日見たB-1940、1941、1206、1220、1224、全て京都ナンバーです。
何があったのでしょう?

どうもネット上の情報によると、B-1210と共に10月ごろに大津に転属してきたようです。逆にノンステが大津から2台山科に行ったようですが、B車の補充がなかったのだとしたら、山科側に使える車が足らないことになってしまいます。
補充があったとしても、普段から山科急行、京都比叡平線、時には淀競馬場など山科のB車はいろいろなところに引っ張りだこで、ただでさえ忙しい紅葉シーズンに西塔の秘仏開扉まで重なった比叡山に割り振る車がなくなってしまったのかもしれません。

↓後ろのナンバーが京都だったら違う意味でとんでもない話ですが、さすがにそれはありませんでした。

IMG_3109.jpg

↓比叡山頂の折り返しは基本的に横川(よかわ)行きなのでもちろん充当されています。

IMG_3113.jpg

↓俄かに霧と霰(あられ)の荒天に見舞われた夕暮れの比叡山頂からは、1日2回だけのロテル・ド・比叡止まりになりました。

DSC_0302.jpg

登仙台で、回送として走って行くのを目撃しましたが、大津に帰ったのか山科に帰ったのかまでは分かりません。

京都駅行きになったら、1993年の京津国道線廃止(移管・短縮)以来24年ぶりに、滋賀ナンバーの京阪バスが、一般路線として営業中の実車が京都駅に乗り入れたことになるかもしれない、と思って楽しみにしましたが、それはありませんでした。でも、今後も可能性がなくはありません。

ロテル・ド・比叡の行き先やアナウンスのデータが入っているなら、京都駅までも入っているのでしょうね。もとから大津にいるB車が京都比叡山線用のデータを持っているのかは分かりませんが、B-1209にそれを残していたのは賢明です。

↓そしてこちらは、19歳兄弟 B-1940、1941

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大丈夫かな?という気もしますが、まだまだ比叡山に登っています。1941は京都駅行きの続行便として使われました。

↓シャトルバスにもなっていましたが…

IMG_3102.jpg

いやいや、何か違うだろう。「峰道(会場)」て、これは3月の大護摩の臨時用表示でしょう。1年に1回のためにも表示を作っているというのが、律儀というか金掛け過ぎというのか…。

でもこういう諸々イレギュラーな光景を見られたので、紅葉のピークは過ぎていましたが、値打ちのある1日でした。
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