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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
比叡平(比叡平団地) ひえいだいら(ひえいだいらだんち)
所在地:大津市比叡平二丁目
開設年月日:1982(昭和57)年11月7日
改称年月日:1998(平成10)年3月21日 比叡平団地→比叡平
付近:
キロ程:比叡平二丁目から0.4キロ




比叡平に着きました。

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距離は、湖岸道路経由の方が0.2キロ長いですが、計算に影響しないのか、短い国道経由側に合わせて調整を掛けているのか運賃は国道経由の場合と同じです。
大阪や京都でしか乗られない方は、、こんなふうに細かく仕切られた運賃表を見ることもないかもしれませんね。

↓なぜこの停留所を改めて取り上げたのかと言いますと、降り場が奥のロータリーに変更になったためです。

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ぴったりこのポールの位置につけることはできないと思いますが、比叡平着のバスはロータリー内で降車扱いをするようになりました。

↓去年、比叡平バス停近くにこんな掲示がありました。

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確かに言われてみると、結構危ない位置でした。2012(平成24)年12月20日付拙稿比叡平(比叡平団地)【大津比叡平線開通30周年記念特集11】で使用した写真を再掲します↓

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↓できるだけ位置を合わせて撮影した今年11月の様子。

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ロータリーが住宅街が途切れた奥になって、不便な方もいるかもしれませんが、安全には代えられないという判断でしょう。もちろん、逆にこちらの方がむしろ近いという家もありそうです。

↓ロータリーで降車扱い後に佇むB-3246 大津京駅からはこの表示になります。

IMG_2689_20171104234152cbe.jpg

最近、もう大阪の京阪バスエリアに行くことがほぼなくてほとんど何も分かりませんが、途中でコロコロ表示を変えたがる京都市バスと違って、京阪バスでこのように途中で表示を変えるというのは珍しいのではないかと思います。
そもそもこんな長大路線がないんですね。どちらかというと渋滞の影響を防ぐため、路線バスの路線は短くしようとするのが全国的な趨勢ですが、大津比叡平線はその真逆をしているケースです。総延長は湖岸道路・比叡平口経由で18.2キロ、JRの京都-石山間14.5キロより長いです。京都比叡山線の京都駅-比叡山頂間24.3キロにこそ及びませんが、急行バスや季節運行でない一般路線でこれだけの距離を走る路線はそうそうないと思います。

↓乗り場のバス停は大きな変化はありませんが、とにかく「掲示物」が多い。

IMG_2694.jpg

↓路線図は「北部仕様」というか「比叡山・比叡平仕様」に替えられています。京都駅から石山駅まで入っているのがすごい。

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↓バスが石山駅に戻って行きます。石山駅行きですが、大津京駅を強調しています。

IMG_2696_20171104234150467.jpg

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今回で大津比叡平線の補遺を終了します。

次回から当分はT.F.様の古写真を取り上げていきますので、ご興味がおありの方はご覧下さい。
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