青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
洛南2回目です。

↓京2い1417  C-1187(旧社番2464) 1970(昭和45)年式MR470

京2い1417

東山三条の西南角から東方向を眺めています。尾花川と書かれているので、びわこ競艇場の無料送迎バスです。
1976(昭和51)年頃に車番が今の規則になって、変更されているのですが、その後になって撮影されたもののようです。

↓京2い1422 旧社番2469 1970(昭和45)年式MR470

京2い1422②

前面幕に"KYOTO AFTERNOON TOUR"と書かれています。今の『京都 午後の半日』コースに相当する外国人向けコースでしょうか?現在は特に外国人専用ということではないようですが、”Half-day in the Afternoon”という英訳で案内されています。

京2い1422①

走り出しましたが空っぽなので回送中なのでしょうか。シーズンオフでもここまで閑古鳥が鳴くということは考えにくいですね。

↓京2い1423 C-1193(旧社番2470) 1970(昭和45)年式MAR470

京2い1423

一瞬、上の2469.号車と同じ車両かと思いますが、側面が違います。広告がない代わりに、「JTBの観光ツアー」と書かれています。もうJTBという略称が使われていたことに驚きますが、そもそもはJapan Travel Bureau(日本交通公社)の略で、その営業部門はこの写真が撮影された時代には既に民営化され、株式会社となっています。今も筆頭株主は日本交通公社だという、半分官営のような少し変わった会社です。

↓京22か713 C-3171 1973(昭和48)年式RE-120

京22か713


↓京22か714 C-3172 1973(昭和48)年式RE-120

京22か714

撮りやすかったからかこの場所の写真は多いですね。烏丸塩小路です。今は人通りや他の車の通行が多すぎて、なかなかこのようにはいかないかもしれません。市電がまだあった時代です。

京22か714 (2)

↓京22か715 C-3173 1973(昭和48)年式RE-120

京22か715①

後ろに市バスが停まっていますが、恐らく定期観光バスなのでしょう。市バスは2012(平成24)年に定期観光バス事業から撤退しました。一応共同運行ということにはなっていましたが、その時点では台数、便数は京阪が圧倒していました。

↓同じ車両です。

京22か715②

↓京22か881 C-3201 1974(昭和49)年式MR470

京22か881

今も背景の松本旅館や新阪急ホテルの雰囲気は変わっていません。
左後ろのバスが路線バスマスクなので、ずっと「ハレ」の日の観光バスばかり続いている中でちょっと日常が垣間見えてほっとしますが、山科(当時は京都)営業所のB-1381で、やはり定期観光バス運用のようです。

引き続き洛南営業所の車両を取り上げます。
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