青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
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小野神社前 おのじんじゃまえ
所在地:大津市(旧志賀町)小野
開設年月日:1962(昭和37)年5月19日?
廃止年月日:1974(昭和49)年7月19日?
付近:小野神社 小野篁神社 大津市立志賀南幼稚園 上品寺 和邇公園
キロ程:榎から0.4キロ




旧街道を南下して、和邇川を渡ってすぐに「小野神社前」のバス停です。

↓こちらは南行きのバス停です。

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↓北行きは待合所があります。

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↓中には特に何もありませんでした。時計は動いていたと思います。

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「小野神社前」なのに、小野神社に寄らないわけにはいきません↓

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誰もいない、静かな神社です。旅の無事を祈ります。

↓由緒が書かれています。

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ご存知の方はご存知だと思いますが、「小野」という地名は、この由緒記からも分かるように、小野妹子、小野篁(おののたかむら)、小野小町などを世に送り出した「小野氏」に由来するものです。
その小野氏の氏神社がここだということです。

↓やはりありました!あまりにも有名な「わたの原…」の歌碑。

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わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟

これは一見すると、さあ大海原に漕ぎだすぞ、というような歌に見えますが、実は遣唐副使に行くことを拒否するなどして、嵯峨上皇の怒りを買い、隠岐に流される時の歌です。「ひと」というのは、都のひとのことなので、「都のひとに、私は漕ぎだしてしまった(「ぬ」はもちろん、完了の助動詞なので)と告げてくれ、漁師の船よ」くらいの意味です。2年で許されて戻ってきて、参議にまで出世したので、百人一首ではこの歌碑のように「参議篁」と書かれるのが普通です。

表に出てきました。近くの商店(跡?)…。

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↓懐かしい!スプライトって最近あまり見ないなあ。(と書いてだいぶ後になって、今もあるのを知りました)子どもの時、生まれて初めて飲んだ炭酸飲料がスプライトだったのを今も覚えています。

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↓だいぶ疲れてきましたが、南へ、南へと歩きます。

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↓茅葺の家がある!千町や南郷でも、20年ちょっと前はあったんですけどね。

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↓6月頃だったので、アジサイがきれいです。

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次は、小野です。
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