青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
青柳浜 あおやぎがはま
所在地:大津市(旧志賀町)大物
開設年月日:?
廃止年月日:1974(昭和49)年7月20日?
付近:青柳浜水泳場
キロ程:大物から0.5キロ(近江今津から27.5キロ 浜大津から25.3キロ)


大物の信号の南のカーブを曲がってすぐに、青柳浜のバス停跡が見えてきます。



現在も、バス停があった当時の住宅地図を見ても付近に民家のない、集落の外れの寂しい場所です。こちらは浜大津方面を南向きに撮っています。↓

IMG_4888_20111106173812.jpg

大物の人口が集中しているのはやはり旧大物バス停付近で、ここから集落に入る道もちょっと離れていますし、バス停名の由来となった肝心の「青柳浜水泳場」は1キロ近くも先です。

しかもここから行く道はかなり分かりにくいです。大物の信号から旧集落をまっすぐに琵琶湖に向かった突当りが水泳場なので、このバス停を利用するひとはあまりいなかったのではなかろうかと思います。

ただ、このバス停は一応、江若鉄道の「青柳浜(青柳ヶ浜)駅」(廃止申請書類には「青柳浜」、駅があった当時の現地の写真を検索すると「青柳ヶ浜」と書かれております)の代替バス停と見なされており、ここから駅まで0.6キロと書かれています。尤も、青柳ヶ浜駅は一面一線だけの夏季臨時駅でした。

↓こちらは近江今津方面のバス停跡。一応バスポケットがあったことが分かります。

IMG_4890_20111106173812.jpg

↓次の荒川に続く緩い坂道。

IMG_4891.jpg

私は恥ずかしながら、この調査をするまで、「青柳浜」を知らなかったのですが、今も水泳場は結構な人気があるらしく、「青柳浜」を検索キーワードに入れると、キャンプ場の公式HPをはじめ、青柳浜水泳場を紹介する記事などが多数ヒットします。しかし、バス停跡はあくまで静かです。

次は 荒川です。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/372-43495bed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック