青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
竜王 りゅうおう
所在地:蒲生郡竜王町山之上
開設年月日:?
廃止(休止)年月日:1984(昭和59)年10月24日
付近:




竜王…滋賀県に住んでいればもちろん、京都、大阪方面の方でも、よく車を運転する方なら道路交通情報などで耳にする地名だと思いますが、私は生まれて初めてまともに竜王町に足を踏み入れました。

もともと鏡山村と苗村という2つの村があったのですが、1955(昭和30)年の合併の時、両方の村に共通する「竜王山」から、「竜王町」と名付けられたそうです。共通するシンボルのようなものがあったりすると、無理な合成地名にしたりせず、すんなりと名前が決まるのでしょう。

竜王インターチェンジとは全く別の位置にあるバス停です。竜王インターチェンジは1981(昭和56)年設置と比較的新しいインターチェンジですが、バス停は名神高速道路開通当初からあるようです。
しかし、周囲は民家もほとんどない田んぼの真ん中です。だいたい高速バスのバス停はこういうところが多いですね。用地の買収に手間がかからず、都市間を短絡できるようにしようとすると、どうしても辺鄙な場所を通るため、バス停もこんな場所に設置するしかないのでしょうね。

↓周囲の風景

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↓竜王町には鉄道がないので、もちろんここは駅前でもないし、学校というわけでもないのに、立派な駐輪場。高速バスに乗り換えるひとのためのものでしょうか?

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↓京都方面のバス停

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↓八日市方面はこのガードをくぐるのですが…。

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「自転車歩行者優先」

↓こんな道ですよ。「優先」ということは車が通るのか?まさか…と思ったら、ちょうど私の「取材」中偶然、農作業の軽トラックが出てきました。怖いなあ…。

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↓八日市方面のバス停は、何と畦道を歩かなくてはいけません。こんなところ、どれほどの利用者があったんだろう。中国自動車道にも結構似たようなところがありましたが、意外に乗るひとがいて、中にはバス停1個か2個だけ乗って降りる地域内の短距離利用もあることに驚きました。

IMG_4572.jpg

IMG_4573.jpg

普通に考えれば次はPA併設で現役の「菩提寺(ぼだいじ)」なのですが、いくつか残っている路線図を見ても、新聞記事を見ても「菩提寺」に停まっていたという形跡がありませんので、ここでは取り上げません。

久しぶりの八日市特急線の話題ですが、これから名神大津まで他の話題を挟まずに一気に進めていく予定です。

次は、栗東です。
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