青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
最近、京都では、森下仁丹の町名表示琺瑯(ほうろう)看板がちょっとした話題になっています。一昨日、8月20日付の朝日新聞「青鉛筆」で、新たに京都に25枚の琺瑯看板を設置する動きがあると書かれています。書き手も募るのだとか。全国にあるそうなのですが、戦災や開発の影響が比較的少なかった京都には特によく残っているようです。

藤尾奥町に行ったら、大津市なんですが、思いがけずそこにも設置されていました。藤尾川を中心に開けた古い街並みによく溶け込んでいました。

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西大津バイパス線の京阪バスに乗っていると必ず通るところで、高速道路のように、一旦本線から分かれて入るバス停が印象的です。しかし、その立地条件は、バスの車窓から見ていても、随分厳しく見えます。一度バスの外から様子を見たいと思っていたのですが、案の定、集落から上がるのは結構大変でした。大津京駅方面は、上の二枚目の写真の方向に歩いていくのですが、高いところを走るバイパスの方まで上がっていかないといけません。

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坂を登ると、やっとバス停が見えてきます。工事中なので、余計にすごいところにあるように見えます。

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着きました。
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しかし、山科駅方面はもっと大変で、先ほどと逆に一旦集落の下の方、小金塚寄りに下りて、このバイパスのガードをくぐり、左に大きく曲がっている坂道を登らなければなりません。


岩間寺の坂を思い出す急カーブ。暑い…。秋になってから来ればよかった…。

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標識の向こうにやっとバス停が見えてきました。



疲れた(*_*)

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草ぼうぼうに見え、マムシでも出やしないかとハラハラしますが、バス停が立っている位置はそうでもありませんでした。

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「秘境バス停」とまでは言えないかもしれませんが、ほとんど高速バスのバス停のような感じで、毎日乗ろうと思うと、結構大変ですね。現行の京阪バス一般路線に、こういう形の停留所は珍しいでしょうね。
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コメント
この記事へのコメント
味があって、いいですね
こんにちは 高槻巡と申します。
遅くなりましたが私のブログに来ていただき、ありがとうございます
高槻市内のもろもろの写真を撮っているだけですが、バス停も撮影していることもあり、
楽しく拝見させていただきました
今後もちょくちょく覗きに来ますね
2010/09/26(日) 17:44:44 | 高槻巡 | #-[ 編集]
No title
高槻巡様 コメントありがとうございます。
ネットで調べられることだけでは満足できなくなって、自分で新聞やいろいろなものを調べ始めたのが、ブログ立ち上げのきっかけです。このため、高槻巡さんのサイトと違って、どうしても写真は少なくなるのですが、できるだけ現在の様子を「取材」したりして、今と昔のつながりを確かめるようにして書いていきたいと思っています。
また、交通関係以外のことも取り上げますので、今後とも宜しくお願いします。
2010/09/26(日) 20:09:44 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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