青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
奥山 おくやま
所在地:(京都方面)東近江市札の辻二丁目 (八日市方面)東近江市東沖野四丁目
開設年月日:?
廃止(休止)年月日:1984(昭和59)年10月24日
付近:村田製作所八日市事業所 洋服の青山八日市店 旧京阪バス八日市営業所





前回12月1日付拙稿1963(昭和38)年12月1日 八日市営業所業務開始で取り上げた、京阪バス八日市営業所跡地の前のバス停は、この、「奥山」です。

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湖東平野の真ん中で山なんて全然ないのに、なぜ「奥山」なのか不思議です。もともとは、八日市市野村町の小字のようです。

このバス停で何と言っても目立つのは、電子部品トップメーカーの村田製作所八日市事業所です。私が「取材」に行ったのは土曜だったと思いますが、勤務が交代制なのか、仕事を終えた社員の方と思われるひとが何人か乗りました。バス停名が「村田製作所前」でもいいような絶好のロケーションです。

先にリンクしました同社公式HPによると、1962(昭和37)年に操業を開始したとありますので、京都八日市線(名神経由)が開通したときには既にあったということになります。八日市市、東近江市の経済に大きく貢献してきたでしょうし、中学高校を出た若者から、農家のおばちゃんのパートまで、雇用も多く生み出してきたことでしょう。

因みに、野洲の村田製作所は近江鉄道バスの「村田製作所」行きがあります。

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↓八日市駅行きの近江鉄道バス。こんなふうに京阪バスも停まっていたのでしょうか?

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↓永源寺方面の近江鉄道バス。前回も書きましたように、右手に見える「洋服の青山 八日市店」が、曽ての京阪バス八日市営業所の建物の位置です。

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↓八日市IC、永源寺方面のポール。

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↓…でも、もう少し東寄り、つまり八日市IC寄りに、バスポケットの跡のようなものが…。

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実際、1994(平成6)年版の「ゼンリン住宅地図 八日市市」に書かれているバス停ポールの位置は、ここだと思われました。…尤(もっと)も、ここに京阪バス八日市特急線も止まっていたのか?と言われると、確証はありませんが…。

次は八日市インター口  

※八日市インター口について現地再確認の必要性があることが分かり、また、名神蒲生、名神竜王、名神大津が未取材であるといった事情があるため、京都八日市線の記事は、春以降、外での「取材」を再開するまで暫くの間お休みします。
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