青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
沖野 おきの
所在地:(八日市方面)東近江市東沖野一丁目 (京都方面)東近江市札の辻一丁目
開設年月日:?
廃止(休止)年月日:1984(昭和59)年10月24日
付近:タキロン八日市工場 滋賀日産 和食のさと




1つ八日市寄りの東本町からここまで来る間に、近江鉄道バスの八日市営業所があり、近江鉄道バスには、「八日市営業所前」のバス停があります。ただ、八日市駅からそれなりの距離があるのですが、私が確認した限り、入出庫のための区間運転はないようで、全て回送入出庫のようでした。


IMG_5325.jpg

曽ては、京阪バス京都八日市線のライバルである「八日市京都線」も受け持っていたのでしょう。いや、今も紅葉の時期限定の三条京阪からの永源寺方面の定期観光バスと、その送り出しの早朝の八日市発三条行きを受け持っているはずです。

ここを通り過ぎて、更に東に向かうと、「沖野」です。

ここは、開通を伝える新聞記事には名前が挙がっていなかったものの、手元の1976(昭和51)年現在の路線図には載っていたので、取り上げております。

↓手前が八日市駅方面、道の向こう側が永源寺方面です。ここに京阪バスのバス停も並んでいたのでしょうか―――。

IMG_5326.jpg

朝6時台から夜8時台まで、1時間におおむね1、2本、御薗線(永源寺方面)は一応幹線で、そこそこの利用があるので、ある程度の本数はあります↓

IMG_5327.jpg

八日市方面のポールの足元は平凡なコンクリートですが…↓

IMG_5328.jpg

永源寺方面は…↓


IMG_5329.jpg

街路樹と一体?になっていて、しかも道路側にはみ出しています。こんなところは他にないのではないかと思います。どうしてこんなふうになってしまったのでしょう。

↓少し八日市IC寄りには、「札の辻」という京津国道線の浜大津の次のバス停と同じ名前のバス停がありますが、ここには八日市特急線は停まっていなかったようです。

IMG_5332.jpg

次は奥山。
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コメント
この記事へのコメント
No title
今晩は。昔、近江の大津での車庫が、今のプリンスホテル付近に
あった時も入出庫を兼ねた区間運転はなかったですよね。
京阪はかつては「国道市民病院行き」、現在は大津車庫行き
とかあるのですが。
2011/11/23(水) 00:53:29 | K2 | #-[ 編集]
Re: No title
K2様 コメントありがとうございます。

> 今晩は。昔、近江の大津での車庫が、今のプリンスホテル付近に
> あった時も入出庫を兼ねた区間運転はなかったですよね。

私もそう思っていたんですが、「西の庄」止まりがあったと聞いたことがあります。
浜大津-国道-草津駅系統の夜間の「矢倉二丁目」止めとか、浜大津-湖岸-瀬田駅系統の神領団地止めとか、車庫があるわけではないのに途中で打ち切る、よく分からないものもありましたね。

> 京阪はかつては「国道市民病院行き」、現在は大津車庫行きとかあるのですが。

そうですね。国道市民病院は、一応6号経路で浜大津側、石山駅側両方発着があったようです。1964(昭和39)年の「全国バス路線便覧」によると、追分に車庫があった時代も、追分発着で、石山寺山門前行き、浜大津行き、琵琶湖文化館前行き、京阪三条南口行きなどがあったようです。

2011/11/23(水) 01:45:14 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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