青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
今年のバスまつりは神戸で盛況のうちに終わりましたが、2007(平成19)年のバスまつりは大津で開かれました。その時に京阪バスのブースで見つけたのが、枚方営業所の幕式運賃表で、すぐに購入しました。このようなものがまだ残っていたことに驚きました。8月30日の拙稿への、N-3899様のコメントにより、枚方営業所管内の合成音声化は、大津より1年早い94年だということが分かりましたので、購入時点ですでに13年以上経過したものだったということになります。

枚方の細かい事情が分からない私が1人で見ていても仕方ありませんので、本ブログで1コマずつ撮影した画像を公開させて頂こうと思います。全82コマです。ただ、ほとんど解説らしい解説ができないので、写真を載せるだけになります。

因みに、私がなじみのある大津営業所の幕式運賃表も、体裁は全く同じです。大津をはじめ、他の営業所の幕式運賃表をお持ちの方、「譲って下さい」とは申しません。1コマずつ写真に撮らせて頂けるだけで十分です。是非お知らせ下さい。

枚方幕式運賃表

写真は不要な部分をトリミングしてはりつけたような格好なので、決して美しいとは言えませんが、内容はちゃんと読んで頂けると思います。左から右に3枚、次はその下の段で左から右、という具合に続きます。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
No title
こんにちわ!

懐かしい幕式運賃表の写真ありがとうございます。
枚方営業所は、八幡特区とか対キロ区間にまたがる路線(樟葉中書島線、枚方尊延寺線)が多かったので、その分コマ数が多かったんですね。
大阪1区210円、2区230円になっていることなどから、1990年代前半頃のもののようですね。
当時は、宇治淀線や京都南部線も枚方営業所が担当していたのですが・・・
(宇治淀線関連は運用車両が限定されていたのかも。)
2010/09/18(土) 11:49:13 | N-3899 | #CZ2g33i2[ 編集]
No title
N-3899さま、コメントありがとうございます。大阪方面に詳しい方にぜひ見て頂きたかったので、うれしいです。

宇治淀線や京都南部線は、もう枚方から洛南に移管されていたのではないのでしょうか?…と思って、ウィキペディアを見ると、まだだったようですね。とりあえず私が持っている運賃表で内容があるのは82コマです。

枚方で82だと、大津はもっとあるのではないかな、と思います。
寿長生の郷や宇治川ラインは、宇治交通の運賃との調整があるため、それだけで往復それぞれ10コマずつくらいありそうです。外畑と大石は兼用でしたが、整理券番号の関係でこれを曽束や内畑と兼ねることは無理なはずで、別に用意していたと思います。
同じ理由で石山駅発の、浜大津行きとびわ湖ホテル行きはたぶん兼ねられないし、唐崎駅や叡山駅は、僅かながら江若の運賃と調整する区間があるから、これも別に作らないといけないし、石山駅南北直通も健在だから、すごいことになったのではないかと思います。
京津国道線も山科の運賃との調整があり、ややこしそうです。

また何かお気づきのことがありましたら、お知らせ頂けると幸甚です。
2010/09/20(月) 00:56:09 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
遅くなりましたが、私も拝見させていただきました。

京都南部線や淀宇治線ですが、車両は限定されていた可能性があります。曖昧な記憶で申し訳ないのですが、一部の車両の運賃表の最後のコマは
「11|12」
と、整理券番号を2つにした運賃表があったように思います。また、当時はテープによる車内放送だった事から、営業所が担当する全ての系統のテープを車内に常備していたかも疑問です。(当時の枚方が担当していた系統を考えると、かなりの本数になりますから…)

また、当時は枚方市内の路線図・運賃表とは別に、京都地区の路線図・運賃表が車内に掲示された車両がありました。しかし、私が京都地区の路線図・運賃表を見たのは、樟葉長尾線で運用されていた中型車でしか見た記憶がなく、大型車で見かけた記憶がありません。

曖昧な記憶からの推測ですが、当時の枚方では運賃表と、車内に京都地区の路線図・運賃表を掲示している車両を京都地区で運用していたのでは?と思います。
2010/09/28(火) 21:58:04 | 薬師谷/長尾西口 | #-[ 編集]
No title
私、1968年生まれですが、物心ついた時、京阪バスで初めてみた運賃表は
幕式ではなくパタパタ式でした。ですが、石山団地線は勿論、浜大津方面直通でも使われていなかったです。
幕式が登場してからも(70年代後半?でしょうか)
あまり動いているのは見たことがありませんでした。そのかわり
浜大津→京阪三条とか、四条大宮→外畑ボート乗り場とかの表示が幕式運賃表に表示されいて稼働していなかったのを覚えていまsす。
同年代、近江バスや帝産バスはきちんと運用されていました。
デジタル式も登場していたとおもいます。
京阪、とくに石山地区は幕式運賃表がなくても降りるとき、運転手さんに「いくら?」ときけば事足りたので支障がなかったと思いますが、近江や帝産は運転距離が長いから不可欠だったからでしょうか。
80年代になってから京阪でも結構運用されるようになりましたが運転手さんがなれないからか他の路線のものが間違って表示されていたり、グルグル幕が動いていたり、といったことがありました。
今は運賃体系が複雑になったので石山駅→石山団地間でも運賃表(今はデジタルですね。)が不可欠ですね。
いつものように「思い出系」の書き込みで申し訳ありません。
ではでは。
2010/09/29(水) 01:35:00 | K2 | #-[ 編集]
No title
薬師谷/長尾西口様 K2様
 
貴重な情報ありがとうございます。
「テープによる車内放送だった事から、営業所が担当する全ての系統のテープを車内に常備していたかも疑問です」
そうでしょうね。どこの営業所でも、普段使う分や運転頻度の高いところだけは全てのバスに載せ、そうでないところは、そこに使用する車を決めておいて予め載せるとか、そういう感じではないかな、と思います。
因みに、「BUS magagine」Vol.11によると、カセットテープの採用事例は極端に少なく、京阪バスの他、京都バス、広島電鉄バスくらいではないかとのことでした。

京都の路線図や運賃も掲示されていたというのは興味深いですね。大津管内で、比叡山線は、B車にしか路線図、運賃表を掲示していなかったのと、似ていますね。

K2様のおっしゃる「幕式ではなくパタパタ式」というのもまたすごい話ですね。幕式のさらに前のことなんてさすがの私も考えたことがありませんでした。見たいなあ!

>浜大津→京阪三条とか、四条大宮→外畑ボート乗り場とかの表示が幕式運賃表に表示されいて稼働していなかった

そんなの見たら、失神します(爆)

でも、最初の頃はあまりうまく使われていなかったんですね。私が知っているのは、ちゃんと稼働している時代ですが、運転手が特に操作しているようには見えなくて、アナウンスに合わせて勝手に回っているようでした。

近江や帝産は、私が知っている限り80年代にはもうデジタルになっていて、車両は京阪の方が新しいのに、なぜ?と思っていました。帝産は、最近の新しい車両だと、もうLCDが入っているのでびっくりしました。京阪バスもデジタルがもう15年ほど経っていますから、そろそろLCDの時代に入るかもしれませんね。
2010/09/30(木) 00:38:54 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://contrapunctus.blog103.fc2.com/tb.php/32-b0ba5793
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック