青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
本題に入る前に…クリスマスが近づいてきましたので、最近気に入っているキャロル"Coventry Carol"(コヴェントリー・キャロル)を。



J-POPなども聴くのですが、やはり本当の意味でクリスマスらしい感じがするのはこういうキャロルですね。
『マタイによる福音書』の「幼児虐殺」の話が元になっているため、暗い雰囲気です。
lully lullayというたゆたうような繰り返しは、普通の英和・英英辞典には載っていないのですが、日本語の「ねんね」の雰囲気が近いようです。
1:39で、ガラッと雰囲気が変わって"Herod the king, in his raging,"というフレーズから荒々しくなりますが、「ヘロデ王は恐ろしい、眼に入る子どもを全て切り捨てろと兵隊たちに命じたの」という意味のことを言っています(Wikipediaより)。

日本の北原白秋の「砂山」の詞に、山田耕筰と中山晋平が全く別の曲をつけて、どちらも歌い継がれているように、この曲も同じ歌詞の別のアレンジがあり、そちらの方が検索でヒットしやすいのですが、私はこちらのアレンジが好きです。

ソロの少年の歌唱力と声量がすごいですね。コーラスはソロをかき消さないよう、多少声を抑えるのだろうと思いますが、それにしても何十人もの声の中でミスもないように突き出した声を出すというのは並大抵のことではないでしょう。

四ツ谷 よつや
所在地:大津市下阪本一丁目
開設年月日:不明
廃止年月日:
付近:KKRホテルびわこ 寺田自治会館
キロ程:石川町から0.5キロ




四ツ谷というと、東京の四谷(JRは「四谷駅」)、そして、その四谷を舞台とする「四谷怪談」がまずイメージされますが、大津市内にも「四ツ谷」があることは多分、ほとんど知られていないことでしょう。私もこのブログ取材をするまでは知りませんでした。

近畿圏では珍しい、「谷」を「や」と読む地名でもあります。

↓北から走ってくると、この四ツ谷交差点を通り過ぎることになります。北に向かう場合はバス停に停車してから、この交差点を通過することになります。

DSC_0481.jpg

左に分かれている旧道の方を路線バスが経由していたこともあったようなのですが、はっきりしたことは分かりません。
↓交差点の北側は、堅田以北の本路線沿いでもそうは見られないくらい湖に近いところを走っていて、こんな光景が見られます。

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↓交差点の北には、明智光秀がその水を茶の湯に使ったと伝えられる「志津が池」もあります。

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『大津の伝説』の「酒井と志津の霊水」によると、男女一対になっている池のうち、こちらが男で、「志津女(め)の池」は100mほど西にあった、ということです(P62)。過去形で書かれていたので、もうないということでしょうか。

↓交差点を過ぎて、南の方角を望みます。

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↓南行きのバス停の真ん前にあるのは国家公務員共済組合連合会の「KKRホテルびわこ」です。

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南行きバス停南向き↓

IMG_4541_201408162045581c7.jpg

↓同じく北向き。

IMG_4548_20140816204556062.jpg

↓北行きのバス停は住宅街のフェンスに凭(もた)れるようにして立っています。

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↓北を望みます。

DSC_0489.jpg

次は、北唐崎です。
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