青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
前回の続きです。延暦寺バスセンターのすぐそばにゲート。

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↓早速幽玄とした雰囲気です。

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大講堂  「延暦寺バスセンター」のバス停は、以前はこの建物に因んで、「大講堂」という名前でした。

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↓根本中堂(こんぽんちゅうどう)
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↓心霊写真??? 「ムーミン」の「ニョロニョロ」?

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↓いいえ、まともに撮ったらこんな感じです。同行者がシャッターを切る時にカメラをうっかり上下させてしまってこんな感じの写真になったのを、面白いと思って私もやってみたのです。こういう偶然の産物も時に面白いかもしれない(?)、とまた変なことに目覚める私…。

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本当は特に「観光」目的じゃなかったのですが、せっかく来たから、とゆっくり楽しんでしまい、帰りは結局最終21:15発のバスでした。

今思えば、ケーブル延暦寺駅辺りからだと、比叡山頂から見た大津側だけでなく、堅田側も望めて、琵琶湖大橋が見えたかもしれないですね。

車両は来る時と同じB-3979でした↓
因みに、この他に5-6台のバスが来ていたと思いますし、ダイヤ上もそのくらいの台数はないとおかしいことになりますが、ブルリⅡはこの1台だけで、あとは全てニューエアロスターのB車でした。

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↓リアは「直行」でなく「直」と書かれます。私は撮り損なってしまったのですが、「延暦寺バスセンター」については「直行」と書かれているようです。スペースの関係でしょう。

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↓側面表示。 

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↓別の車ですが、三条京阪到着時には消されて真っ黒になっています。

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↓始発時のスクロールも特別設定で、「西大津BP経由」と言う通常ありえないことが出てきます。京都駅始発時は、これが、「京都駅」「延暦寺バスセンター」の位置が入れ替わっています。

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↓西大津BP南志賀ランプ、ここから西大津BPに入ります。そういえばロテル・ド・比叡から乗れるんだな…。別にロテル・ド・比叡なんて特にイベントをしているとかでもないんですけどね。私が乗った時は、往復とも時間調整だけで、乗降客は0でした。

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↓三条京阪に無事到着。

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いやあ、よかったです!
昔の納涼バスみたいに、夏中走って欲しい!

大津側から、というのが採算的に難しいなら、どうせ外環三条を通るのだし、客扱いしたらそれなりに利用があると思います。何なら、日中の通常便も、西大津BP経由でいいようにも見えてきます。

で、肝心の涼しかったかどうかなんですが、歩きまわると、軽く汗ばむ程度で、涼しいです。でも、バスの中の方がもっと涼しくて、寒いくらいで、文字通り「納涼バス」でしたw 昭和38年当時では、当然バスにクーラーなんてないから、もっと涼しく感じたんでしょうね。でも、新聞記事だけでなく、50年ほど前のひとたちが味わった夜の比叡山を少しだけ追体験できたことには意味があった気がします。
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納涼バス
 昭和30年代後半に納涼バスで比叡山を訪れた時の記憶に延暦寺はありません。比叡山山頂遊園地に行ったなぁというのも、写真からのたぐりよせ。。
 ただ、ドライブウェイを走りながら、横に見えているこのひとつひとつの灯がいつも、家から山に見えている灯なんやで、これがつながって見えているんやで」と。。言われ。。 後日 比叡山を見るたび、ああ。。あの時の灯か。。と いくつになっても思い続けていました。
子供の記憶に残るものって、不思議です。

 いまさら、あの時 根本中堂をしっかり見ておけばよかったなんて言っても仕方ありません。。涼しくて幻想的な比叡山は是非来年訪れねばと思います。

 思えば、京都側から比叡山に行った事ってないんですよ。。
2011/08/22(月) 18:12:45 | yume | #/eG2YYas[ 編集]
Re: 納涼バス
yume様 コメントありがとうございます。

>  昭和30年代後半に納涼バスで比叡山を訪れた時の記憶に延暦寺はありません。比叡山山頂遊園地に行ったなぁというのも、写真からのたぐりよせ。。
>  いまさら、あの時 根本中堂をしっかり見ておけばよかったなんて言っても仕方ありません。。涼しくて幻想的な比叡山は是非来年訪れねばと思います。

その時、お寺を見ても面白いと思うようなご年齢ではないでしょうね。いいか悪いかは別にして、お参りは全くしないで、とりあえずドライブしたりして帰ってしまうひとが多くなっていて、参拝客は山を訪れる行楽客の3分の1でしかないと既に1973(昭和48)年10月25日付の朝日新聞の「比叡」というシリーズに書かれています。

記事には井上靖の「あすなろ物語」と「憂愁平野」も引用されていて、前者は読んでいるのですが、比叡山について書かれた部分があったことなどすっかり忘れていました。記事自体なかなか面白かったので、また本を読み返して、いつかそのことも書きたいと思います。

因みに、同じシリーズの9月25日付では坂本ケーブルのことも取り上げられており、当時から始発は朝8時であり、坂本からはやはり売店のおばさんたちや、更にはお坊さんも通勤に利用している、ということが書かれていました。

>  思えば、京都側から比叡山に行った事ってないんですよ。。

今は大津側からの方が上りにくいですね。延暦寺の住所は大津市坂本本町ですし、もっと大津市の観光地だということをアピールしてもいいと思います。でも、京都側は京都側で、歴史のある大津市山中町の集落を垣間見ることもできて、面白いです。スルKANの2day、3dayチケットがあれば、叡山ロープウェー・ケーブル以外、ほぼ何も考えずに全てのバス、坂本ケーブルが乗り放題なので、是非行ってみて下さい。次は秋の紅葉のシーズンがいいでしょうね。
2011/08/23(火) 00:03:45 | 喜撰猿丸 | #HdXTMQ3I[ 編集]
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