青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
昨日(4月25日)は、朝はひょうが屋根を叩きつけるし、晴れたと思ったら、また急に掻き曇って風が荒れ、雷が鳴りだし、雨がやんで汗ばむくらい暖かくなったと思ったらまた雨…という不安を絵に描いたような落ち着かない空模様でした。

福知山線(宝塚線)脱線事故からもう6年、早いですね。仕事で外出した先で、テレビのニュースを見て、恐ろしい光景に息を呑んだのを、今も昨日のことのように思い出します。

新聞やネットニュースで、現場で手を合わせるひとの写真や記事を見る度、交通は、何をさておいても安全でなくてはならない、改めて感じます。

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びわ湖ホールから突然届いた封書…。ネット購入したチケットはもう届いているのにおかしいな…。

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開けて見ると、29、30日の2日間、びわ湖ホールで開かれる予定の「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」の出演者や演奏曲目が変更になるとのお知らせ。

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東京国際フォーラム本会場の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」も、会場の電気系統の不具合や、海外アーティストの来日見送りなどで、当初の予定を大幅に変更せざるを得なくなったらしく、「東日本大震災復興支援 とどけ!音楽の力 広がれ!音楽の輪」というサブタイトルで開かれることになったと書かれています。

びわ湖ホールは、もともと東京ほどの大掛かりなものではなかったものの、楽しみにしていた、レバノン人の超有名ピアニスト、エル=バシャ(1958-)が来ないことが分かって、ちょっとがっかり。エル=バシャを地元で聴ける!!!と喜んでいたのですが、仕方ありません。20世紀を代表する巨匠と言われるチリ人ピアニストクラウディオ・アラウ(1903-1991)に、10歳の時に見出されたというのだから、ちょっとやそっとのひとじゃないんだろうな、と思っていたんです。

でも、代わりのアーティストも素晴らしい方のようですし、楽しみですw

京阪バスには、去年同様、恐らく10台以上に広告が取り付けられ、湖国の一大イベントをアピールしています。

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震災その他大きな災害の直後では、「音楽の力でひとびとを元気に!」なんて言っても絵空事にしか聞こえず、そんなことより食料を、水を、と思ってしまいますが、1カ月を経過して、芸術やスポーツがひとびとに与える力も必要なものと感じられてきます。

四明後日のイベント(と昨年同様運行される無料バス?)を楽しみにしながら、正に「とどけ!音楽の力」と願わずにいられません。
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