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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
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T.F.様が撮影された写真の中でも、特にターミナルの代表的なものについて、現在の様子を定点撮影するため、本当に久しぶりに樟葉に行きました。行く直前になってから、「取材」の段取りをしていたのがちょうど10月20日の円福寺の万人講の日だと分かり、せっかくなのでこれも「取材」しました。1年に2回しかない事なのになんとうまいタイミング。

↓ズラリ勢ぞろい。一人だけ緑色……。それが円福寺行きの臨時便です。

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T.F.様の写真の方でも書こうと思っていたことですが、まあ大阪ナンバーが少なくなりましたね。枚方単独の管轄は39号経路枚方市駅行きだけなんですから仕方ないですね。
普通は府県境を越えるバス路線は少なかったりして、最近はやりのバス旅の番組でも県境越えに苦労していますが、ここは例外です。というか、歩いてでも越えられる境目ですし、これほど市街地の中というのも珍しいと思います。

↓ワープしすぎかもしれませんが、円福寺到着です。

IMG_5815.jpg

このバスは抹茶カラーですが、京阪オリジナルカラーのバスが充当される便ももちろんありました。
写真に写っているように周辺は住宅街なので、この辺りに住んでいる方は、年に2回だけ、すぐ目の前からバスに乗れて、しかも余計なバス停に止まらずに樟葉まで行けるという大チャンスですね。

通常の最寄バス停は枚方ハイツですが、この日は通常はバスが通らないこの細い道を向こうから走ってきて…↓

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円福寺山門の前でグイっと左折したところで乗降扱いをします↓

IMG_5857.jpg

臨時バスだけが通る道の写真奥が京都と大阪の境の1つとして天王山と共に有名な「洞ヶ峠」です。Wikipediaに書かれていることでしかありませんが、1990年頃までは寂しいところだったようですが、その後急に開発が進んで、今や新興住宅街で、ロードサイド店舗も多数あります。

三角コーンは誰が立てたのかと思ったらこのひとでした↓

IMG_5855.jpg

洞ヶ峠で、この店は圧倒的な存在感で有名です↓

IMG_5845.jpg

通りの写真の、すすきの影に隠れて分かりませんが、すすきがなければその向こう側に見えると思います。

↓この写真だけ見ると、営業しているのかな?とか、大丈夫かな…と不安になりますが、ちゃんと営業していて、それなりにお客さんが入っているようでした。

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時間がなかったので今回はパスしました。…ていうか、ぼたもち嫌いやな。基本的にもち米とうるち米(もち米の対義語、つまり普通のお米)半々でしょう?ご飯粒は通常は残したままだから、あんこをおかずにご飯を食べているような気がしてゾッとする。茨城県の霞ケ浦周辺など、全国的にはあんこをおかずにご飯を食べるところがあるとかいうけど、私は無理ですね。そばだけ食べたらいいかな?

↓「京都符」「八幡市」という標識で分かるように、ここは京都府と大阪府の境です。

IMG_5847_20181021190405bc1.jpg

先ほどの三角コーンが立つ、洞ヶ峠から円福寺山門に入る道と府境はぴったりと一致しているわけではありませんが、概ね向かって右が大阪府、左が京都府です。

↓お寺そのものは京都府八幡市ですが、バスが停まっているところはもう大阪府で、住所は枚方市高野道(こうやみち)です。

IMG_5858.jpg

バスの経由地の表示にも現れる、それなりに節目となる地名のようですが、いわくありげです。調べてみたら、やはり和歌山の高野山と関係があるようで、京都から河内を縦断して高野山に参詣する人々が通る「東高野街道」が通る道筋だと分かりました。

円福寺の中の様子は次回にしたいと思います。

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