青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
石山団地 いしやまだんち
所在地:(降り場)大津市大平二丁目 (石山駅方面)大津市大平一丁目 (折り返し場)大津市大平二丁目
開設年月日:不明
付近:滋賀県立大津清陵高等学校(旧滋賀県立湖南高等学校) UR都市機構(旧住宅・都市整備公団)石山団地 大津大平郵便局
キロ程:石山団地中央から0.4キロ


終点、石山団地です。



この停留所を構成する要素は「降り場」「乗り場(石山駅方面)」そして奥の団地西端にあるロータリーです。

国分団地や大石小学校と決定的に違うことは、ロータリーとバス停が一体になっていないことです。

↓降り場

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↓降車扱いする31号経路。この日は大変珍しいことに、普段なかなか動くところが見られない、まして石山駅以南になどほとんど来ないB‐1939が石山団地や大石小学校を行ったり来たりしていました。

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ここで降車扱いしたバスはUR石山団地↓を左手に見ながら、奥に進みます。

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↓回転場

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朝のラッシュ時は見たことがないのですが、本数の割には狭いのではないかと思います。
比叡平と違って特にトイレなどの設備はありません。
思えば、大石方面は大石小学校、曽束、内畑、小田原、びわこ池田墓園と運転手が自由に使えるトイレの密度が非常に高いです(大石小学校は佐久奈度神社にトイレがある)。石山は、石山団地も国分団地も、そういったものはありません。新浜はセブンイレブンのトイレが使えるのでしょうか?

回転場でターンしたバスが戻る時に前を必ず通るのが、この、単位制の大津清陵高等学校です。何なら高校の名前がバス停名でもおかしくないような位置です。

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↓降り場から乗り場を撮影すると背景にもしっかり入ります。

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最低3年在籍し、所定の単位を満たせば卒業できます。ここにあるのは昼間部と通信部で、夜間部は膳所の大津高校に隣接しています。通信部とはいっても、日曜日などにスクーリングがあります。
朝に団地に向かうバスは、全国的にどこでもガラガラなのが普通ですが、石山団地についてはこの高校のおかげで、朝にも一定の利用者がいるのが特徴です。

嘗てはこの位置に、定時制の滋賀県立湖南高等学校があったことをご存知の方も多いでしょう。「①湖南高校」などの表示の帝産バスが何台もひっきりなしに行きかっていたことを覚えている方も多いのではないかと思います。あれは一種の特定輸送だったのでしょうね。

石山団地系統開通当初、京阪バスの運転本数がなかなか増えず、帝産湖南交通が路線を開設しようか、などという話があったことは、初回に書かせて頂きました。

↓乗り場

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次回、B車運用などの写真をUPし、本特集を終わりたいと思います。
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