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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
三条京阪 さんじょうけいはん
所在地:京都市東山区五軒町
開設年月日:不明
改称年月日:1981(昭和56)年1月17日 「京阪三条」→「三条京阪」 
付近:京阪三条駅 京都市営地下鉄東西線三条京阪駅 京阪バス三条案内所 三条大橋 京都三条大橋郵便局 檀王(だんのう)法林寺 だん王保育園 三条市営住宅 京都市教委体育健康教育室(旧京都市立有済(ゆうさい)小学校)


京都比叡山線における「三条京阪」バス停は、一部の便が起終点となる拠点の1つです。
バス停そのものについては、京津国道線や京都比叡平線の項でかなり書き尽くしましたので、ここでは三条京阪とその付近でT.F.様とまんたろう様が撮影された、京都比叡山線の懐かしい写真をUPさせて頂きたいと思います。
なお、京津国道線としての三条京阪バス停は、三条京阪【京津国道線20-1】などを、京都比叡平線としては三条京阪【京都比叡平線開通30周年記念特集24】をご覧下さい。

まずT.F.様の写真から。

↓B-1406 京22か1953 1978(昭和53)年式MP117M

京22か1953④

恐らく三条京阪ですが、背景を見ても今一つどこでどういうアングルで撮影されているのか分かりません。三条京阪は京津線の廃止の前と後で大きく様子が変わってしまいました。

↓B-1407 京22か1969 1978(昭和53)年式MP117M
[三条京阪 【京都比叡山線・大津比叡山線60周年記念特集7】]の続きを読む
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河原町三条 かわらまちさんじょう
所在地:京都市中京区大黒町
開設年月日:不明
付近:ミーナ京都(旧京都宝塚ビル・京都宝塚劇場) 長仙院 誓願寺 ホテルユニゾ京都 (現在ないもの)日本興業銀行京都支店
キロ程:四条河原町から0.5キロ


河原町三条【京津国道線21】を以て本記事に読み替えますのでご参照下さい。

次は、三条京阪です。
まんたろう様撮影の近江鉄道の写真、2回目です。

今日は八日市駅以北に進んでいきます。

↓「留置」というタイトルだったので、ラッシュが終わって余っている車両が八日市駅で次の出番を待って留置されている情景だと思われます。

留置 八日市

↓八日市駅を通る貨物列車

[25年前の近江鉄道②]の続きを読む
引き続き、まんたろう様が25年前に撮影された写真をお届けします。今回は近江鉄道です。前回までお届けした信楽高原鐵道と同じ1993(平成5)年5月13日に撮影されたものの他、その2週間後の27日に撮影されたものも含まれています。

基本的には信楽に近いところは大体同じ5月13日に撮影されている様子なので、できるだけ南から北に進む形で2回に分けて取り上げたいと思います。

25年も前のことですので、現在も同じアングルで安全に撮影できる保証はありません。その後全く様子が変わっていたり、立入禁止になったりしている可能性もあります。事故やトラブルの責任は負えませんのでご注意下さい。

↓まずは当時導入2年目だったライオンズカラーの220形です。

ライオンズカラー新型電車 貴生川

基本的に1両で動かされるため、ラッシュ時などの対応が難しいことなどから運用は早々に減少したようです。2015(平成27)年5月に定期運用を離脱しています。

↓近江鉄道で個性的なのがこのLEカーと呼ばれるレールバスでしょう。
[25年前の近江鉄道①]の続きを読む
まんたろう様が撮影された25年前の信楽高原鐵道の写真、2回目です。

事故現場を通り過ぎ、第3セクター化されたタイミングで設置された紫香楽宮跡(しがらきぐうし)駅に着きます。

紫香楽宮跡駅 信楽方面

集落からは少し離れているようですが、歩けない距離ではないようです。また、独立行政法人国立病院機構 紫香楽病院の最寄り駅でもあります。この写真が撮影された当時は「国立療養所 紫香楽病院」でした。普通の国立病院と違って、「国立療養所」という時はたいていの場合重症心身障害児(者)の療養が専門的に行われていましたが、「病院」というもの自体あまりないような地域に設けられていることも多く、だいたい外来診療も受け付けているようです。

↓次は雲井です。ここは国鉄時代からあった駅です。
[25年前の信楽高原鐵道②]の続きを読む
25年前の今日、1993(平成5)年5月13日 まんたろう様が信楽高原鉄道に乗車された記録を写真撮影されていましたので、今回と次回はこれらをUPしたいと思います。

※現在、まんたろう様が撮影されたのと同じような場所、アングルで安全に撮影しようとしても不可能になっていたり、立入禁止になっていたリする可能性があります。事故やトラブルが起きても責任は負えません。あくまでも25年前なのだと思ってご覧下さい。

信楽高原鐵道は1987(昭和62)年7月13日、JR西日本から運行を引き継いだ第三セクター鉄道です。国鉄から直接引き継いだのではないということが意外でした。この年の4月1日に国鉄が分割民営化されているので、僅か3か月半の間だけJRの路線だった時代があるんですね。民営化された後、その年のうちに第三セクター化された路線は他に鳥取県の若桜鉄道などがあります。

↓起点は国鉄時代からの名残で今も貴生川駅ということになっています。

貴生川駅

もともとがJR(国鉄)だった関係でホーム、駅舎は共用しています。信楽高原鐵道といって避けて通れないのは1991(平成3)年5月14日に発生した信楽高原鐵道列車事故で、この時から同鉄道とJRとはその責任問題で関係は良好と言えない状態でしたが、連絡乗車券は米原―大阪間、草津線内など一定の範囲内で信楽駅発着分のみ発売している他、ホーム上でのICOKA精算用の自動改札設置など、乗客に対する利便性は考慮されています。

線路は繋がっていますが、直通運転は中止されたままです。検査などはどうしているのかという気がしますが。

↓信号機は使用停止。今はどうなっているのか分かりませんが、全線で一閉塞なので、残されていたとしても使ってはいないことでしょう。
[25年前の信楽高原鐵道①]の続きを読む
四条河原町 しじょうかわらまち
所在地:(京津国道線四条大宮・京都駅方面)京都市中京区下大阪町
      (京津国道線四条大宮始発浜大津方面)京都市下京区御旅町 
      (京津国道線京都駅始発浜大津方面)京都市下京区稲荷町
     (京都比叡山線 比叡山頂方面) 京都市中京区米屋町 (旧線も同じ?)
     (京都比叡山線現行新線 京都駅行)京都市下京区稲荷町
     (京都比叡山線旧線烏丸通回り 京都駅行)京都市下京区御旅町 ?  
     ※四条山科醍醐線(旧東山国道線)は略しております  
開設年月日:
付近:阪急河原町駅 タカシマヤ京都店 京都マルイ みずほ銀行四条支店 河原町OPA コトクロス阪急河原町 三井住友銀行四条支店 京都市総合教育センター 永松会館
キロ程:四条烏丸から0.9キロ 京都駅から2.4キロ(河原町通回り 昭和39年当時 ※現在は2.6キロ) 


ここでは、京都比叡山線としての四条河原町バス停を取り上げます。京津国道線としての四条河原町については、その項をご覧下さい。
取材は京津国道線と同じく、2013(平成25)年5月、歩道拡幅工事の話題すらなかったような時に行っておりますが、わざわざ工事中の混乱している状況下で補足取材するようなことはしておりません。そもそも現在の京都比叡山線は河原町通り沿いのポールに停車していて、過去に四条通沿いのポールに停車していたという確証もありませんので、ご了承願います。



↓昼間は買物客で行列ができている京都駅方面のバス停も、早朝は静かです。

IMG_6988.jpg

そこから少し南に下がった目立たないところに、京阪バス専用の京都比叡山線の京都駅行きは、四条山科醍醐線(旧東山国道線)醍醐・六地蔵方面と同じところに停車します↓
[四条河原町 【京都比叡山線・大津比叡山線60周年記念特集5】]の続きを読む
四条烏丸 しじょうからすま
所在地:(京都比叡山線旧線)京都市下京区水銀屋町(すいぎんやちょう)
付近:京都市営地下鉄四条駅 阪急京都線烏丸駅 LAQUE四条烏丸 COCON烏丸 三井住友銀行京都支店 四条烏丸FTスクエア・みずほ銀行京都支店 三菱東京UFJ銀行京都支店・京都中央支店 住友信託銀行京都支店 京都中央信用金庫本店 滋賀銀行京都支店 りそな銀行京都支店 公益財団法人長刀鉾保存会 京都下労働基準監督署 京都府警五条警察署東洞院交番 池坊短期大学 からすま京都ホテル 東横イン京都四条烏丸 (現在ないもの)四条烏丸市バスセンター
キロ程:


京津国道線としての「四条烏丸」バス停は、その項をご覧下さい。
京津国道線の方でも書きましたが、京都の中心の中心ともいえるような場所です。

四条烏丸のどこに京都比叡山線が停車していたのかがはっきり分かるような資料は、今のところはありませんが、現在も京都バスの比叡山線が停車しているところに停車していたのだろう、と推測するしかありません。



↓比叡山方面は「山」の絵が描かれています。

IMG_7028.jpg

IMG_7027.jpg

京阪バス82号経路用のポールも並んでいます。

↓現在は年ごとにダイヤを張り替えているようです。
[四条烏丸【京都比叡山線・大津比叡山線60周年記念特集4】]の続きを読む
IMG_7073.jpg

烏丸五条 からすまごじょう
所在地:
開設年月日:
廃止年月日:(京都比叡山線として)
付近:京都市営地下鉄五条駅 京都五条東洞院郵便局 サンクロレラ本社 
キロ程:


京都比叡山線の旧線は、京都駅からまっすぐ烏丸通を上がっていきます。
烏丸通の起源については諸説ありますが、吉田金彦は、「川原」「洲」(かはら・す)に、古代朝鮮語の「マウル」(村)が結びついて、「ル」の音が脱落し、「川原の砂州の上に発達した場所」を表したのが原義ではなかろうか、としています。江戸時代ごろまでは、今となっては想像できませんが、今よりもっとたくさんの川が京都市中を流れていたようです。「烏丸川」という川も、江戸時代よりもっと以前にはあったようです。その川の名から烏丸小路が生まれ、今日の烏丸通になったとしています(『京都の地名を歩く』P10-11)。



ここは、どのポールに京都比叡山線が停車していたかという確たる資料がなく、取り上げ方に迷ったのですが、京都比叡山線が烏丸通回りだった頃の住宅地図に書かれたバス停位置を参考にしたいと思います。

↓まず、北行き
[烏丸五条【京都比叡山線・大津比叡山線60周年記念特集3】]の続きを読む