青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
商工会議所前 しょうこうかいぎしょまえ
所在地:(石山駅方面)大津市打出浜 (浜大津方面)大津市松本二丁目
開設年月日:
付近:大津中央郵便局 大津商工会議所(コラボ21) 大津市立老人福祉センター 大津市勤労者福祉会館・勤労者体育センター (現在ないもの)さざなみ荘 




旧大津市内線から再び外れます。バス停の位置的には、「有楽座前」「石場」の代替バス停と考えられ、名前は大津駅と浜大津の中間地点にあったらしい「商工会議所前」を引き継いでいるものと思われます。

↓浜大津方面のバス停は、もともとはこの写真のずっと後方、京阪石場駅に近いところにあったようです。

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↓同じく浜大津方面のバス停を浜大津向きに撮影。


[商工会議所前【大津市内総合線 湖岸系統7】]の続きを読む
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県庁前 けんちょうまえ
所在地:(東行き)大津市京町三丁目
    (西行き)大津市京町四丁目
開設年月日:不明
付近:滋賀県庁 滋賀会館 朝日新聞大津総局 滋賀合同ビル 天孫神社 (現在ないもの)滋賀県立図書館
キロ程:大津駅から0.6キロ




旧大津市内線の県庁前【旧大津市内線12】でバス停そのもののことはほぼ書き尽くしてしまったので、今回はこちらをご紹介したいと思います↓
[県庁前【大津市内総合線 湖岸系統5】]の続きを読む
松ヶ枝町 まつがえちょう
所在地:(石山駅方面)大津市京町四丁目
     (大津駅・浜大津方面)大津市梅林一丁目
開設年月日:不明
付近:滋賀県庁東別館 滋賀県知事公舎 滋賀県庁前郵便局 滋賀県公館 滋賀県厚生会館本館 大津土木事務所(大津市立打出中学校跡) 滋賀県農業教育情報センター (現在ないもの)滋賀県警本部 大津市立打出中学校


3月13日付拙稿松ヶ枝町【旧大津市内線13】を以て本記事に読み替えますので、ご興味がおありの方はご参照願います。

次は、商工会議所前(湖岸道路経由)/本宮町(国道経由)/名神大津 終点(名神大津行き)/国道大津(?)(朝日ヶ丘住宅行き) です。

※本シリーズでは商工会議所前に進みます。
今からちょうど12年前、2002(平成14)年11月20日付の「News Week」

「(アメリカ人で)家の近所のバス停の場所を知っているひとは65%だが、最寄りの酒店の場所を知っている人は76%」

というアンケート結果が載っていました。

この65%という数字は一体どうなんでしょう?他国と比較したデータがないので、多いのか少ないのかよく分かりませんが、逆に言えば残り35%はバス停のありかを知らないということです。

で、酒店の方がよく知られている(笑)。

日本で同じようなアンケートを取ったら、どんな回答になるのでしょう。いくら普段バスに乗らないひとでも、場所が分からないなんてそんなことがあるかな?

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アメリカなんて車社会の代表中の代表みたいなものだから、やっぱりバスなんてあまり乗らないのかな?というかだだっ広すぎて路線バスがあまりないんだろうなとかいろいろ考えながら、ふと、前にsite:us site:ukなどを検索キーワードの後ろにつければ、国や地域を限定できることを思い出し、やってみました。
[バス停の場所が分からない]の続きを読む
前回に続いて、大津駅です。

地下道の北側の出入り口↓

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ここは、かつて滋賀県で最も路線価が高かった「大津市末広町1-1」の「日本生命大津ビル」前です↓

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↓大津駅前から見た日本生命大津ビル。

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↓石山駅方面側に掲示されていたらしい路線図。

経路図 55-5-28

1980(昭和55)年5月28日 T.F.様撮影。地下道のタイルの感じが今と変わっていませんね。

↓地下道は、是非通ってみたいという雰囲気ではありません。

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↓現在は大津駅側には抜けられなくなっています。

[大津駅【大津市内総合線湖岸系統4-2】]の続きを読む
10月28日付拙稿関津峠 通行止めの思わぬ影響にて書かせて頂いた、大津市関津(せきのつ)-大石東間の「関津峠」について、大津市企業局公式HPにおいて、11月16日(日)9:00から通行止めが解除されるとの情報が掲載されました。

こんな小さな無名のブログで書いたところで、お知らせの役に立たないのはよく分かっているのですが、ホッとして、思わず普段は書かない臨時の記事を書いてしまいましたw
コメントを下さった、実際に困っていらっしゃるというじゅい様などの通勤の方々はじめ、南郷、大石方面の住民、バス運転手の方々(そして私)に、漸く平穏な朝が訪れることでしょう。
大津駅 おおつえき
所在地:大津市春日町 (びわ湖競艇無料送迎バス用のバス停は大津市京町三丁目、現在のバスターミナルが建設される前の石山方面バス停は大津市末広町)
開設年月日:1928(昭和3)年3月1日?
付近:JR大津駅 アル・プラザ大津(旧平和堂大津店) 逢坂市民センター(大津市役所逢坂支所・大津市立逢坂公民館) 大津市立逢坂小学校 プエルタ大津 大津地方裁判所 大津びわ湖合同庁舎(大津地方法務局・大津税務署) 大津署大津駅前交番 大津駅前郵便局 愛光幼稚園 (現在ないもの:滋賀大学附属小学校・中学校)
キロ程:京町通から0.5キロ




「大津駅」というタイトルの記事を書くのはなぎさ公園線、旧大津市内線に次いで3回目です。

今回は、そのどちらでも取り上げきれなかったことを取り上げたいと思います。

↓現在、湖岸経由のバスは2番乗り場から発車します。

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[大津駅【大津市内総合線 湖岸系統4-1】]の続きを読む
京町通り きょうまちどおり
所在地:(石山駅方面 旧ポール共)大津市京町二丁目 (浜大津方面)大津市京町一丁目
開設年月日:不明
付近:乘念寺 榮泉寺
キロ程:浜町から0.3キロ




京町通とは、東西に長く伸びた大津市の中心市街地を東西に貫く3つの主要な通りの1つで、旧東海道筋です。
京都から大津に来たときに札の辻で東に折れるとこの通りであり、京に直結する通りとしてこの名がついたと言われています(『角川日本地名大辞典 25滋賀県』(P283)

全国に「京町」は多数ありますが、たいてい、京都に向かう道筋であるといった意味合いなのでしょう。

行政上の「京町」は昭和40年に「鍛冶屋町」「東浦一番町」などの細かい町が住居表示制の施行に伴って合併してできました。(同書P283)

↓浜大津方面のポール

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こうして撮影すると、背景のお宅の格子戸と相俟(あいま)って、「京町通り」のバス停名が実に似つかわしく思われます。
浜大津方面のポールは、少なくとも住宅地図がほぼ今のような体裁になった1985(昭和60)年前後から位置が変わっていないようです。

[京町通り 【大津市内総合線 湖岸系統3】]の続きを読む
浜大津 はまおおつ
所在地:大津市浜大津一丁目
開設年月日:不明
付近:京阪浜大津駅 京阪大津ビル 浜大津港 明日都浜大津 スカイプラザ浜大津 NTT西日本滋賀支店(旧日本電信電話公社大津電話局) 旧大津公会堂 浜大津郵便局
 



旧大津市内線の旅を終えましたので、今回からは湖岸道路全線開通により、同路線が載せ換えられた結果としての湖岸道路経由系統に、同路線との関係も踏まえながら注目したいと思います。

唐崎駅、琵琶湖ホテル、西大津駅など、時代により様々な起終点がありますが、それらは別項で取り上げ、今回の特集では基本系統として現在の25号経路、かつての5号経路をベースに浜大津から順に石山駅方面を取り上げていきます。
出自が比較的はっきりしている国分団地、曽束、石山団地などの各系統と違って、実は、この路線が開通したのがいつなのかという基本的なことがよく分かりません。

湖岸道路が全線開通するのは1966(昭和41)年12月のことです。各種新聞記事や『京阪自動車五十年史』等の資料から、その時点ですぐに路線が載せ換えられたわけではないようです。

[浜大津【大津市内総合線 湖岸系統1】]の続きを読む
浜町/浜町勧銀前 はままち/はままちかんぎんまえ
所在地:大津市浜大津一丁目
開設年月日:不明
改称年月日:市役所前→1967(昭和42)年4月 浜町勧銀前?
        浜町勧銀前→不明 浜町
付近:みずほ銀行大津支店 朝日生命保険相互会社大津ビル 浜大津アーカス 中央市民センター(大津市役所中央支所・大津市立中央公民館) 旧大津公会堂 滋賀銀行本店 NTT滋賀支店(旧電電公社滋賀支社) (現在ないもの 大津市役所)
キロ程:浜大津から0.4キロ


『角川日本地名大辞典 25 滋賀県』を見ても、特に目を引くような記述はありませんでした。
バス停名は「浜町」ですが、バス停そのものは通りを挟んで西側のブロックの浜大津一丁目にあります。

副停留所名ということでなく、正式な停留所名が「浜町勧銀前」でしたが、いつの間にか単に「浜町」になっていました。第一勧業銀行がみずほ銀行になったタイミングでしょうか?

2月13日付拙稿「市役所前【旧大津市内線8】」をもって本記事に読み替えますので、ご興味がおありの方はお手数ですがご参照下さい。

次は、京町通です。