青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
バスの運転手さんというと、勤務が不規則で、休みが少なそうな、大変そうなイメージがあります。土日祝日も年末年始も関係ありません。

そんなバスドライバーの休日とは、どんなものなのでしょうか?

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テレビを見たり、読書したり、スポーツが好きなひとは汗を流したり、パチンコが好きで仕方ないひともいるかもしれないし、骨董品の収集に血道を上げているひともいるかもしれません。若い世代だとバンドの経験があって、ギターが達者に弾けるとか、そういうひともいるかもしれません。もちろんきっと、疲れて眠くて眠くて、とにかく寝ている、というひとも…。
結局、一般的なサラリーマンと実はそう変わりないのかと思うのですが、英語には、"busman's holiday"(バス運転手の休日)という慣用句的な表現があります。

["busman's holiday" site:us] (アメリカのサイトに限定してbusman's holidayを検索)≒ 9,240

["busman's holiday" site:uk] (イギリスのサイトに限定してbusman's holidayを検索)≒12,000

[busman's holiday~~バス運転手の休日]の続きを読む
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石山駅前の、某バス会社の案内所に掲示されている英語の案内↓

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失礼なのですが、これはウケ狙いのジョークでなく、大真面目に訳したつもりなんでしょうか?
英語を先に見て、あとで日本語を見たのですが、「…どこにそんなことが書いてあるの?」と目が点になりました。

私でも何か所か明らかにおかしいと分かる、ということはネイティブが見たらもうボロボロで何が何やらさっぱりチンプンカンプンだということでしょう。

まず冒頭の回りくどい文章は、どんな難しい医学論文も真っ青の救いようのない超難解英作文です。
[150種類の系統番号があります。]の続きを読む
今からちょうど12年前、2002(平成14)年11月20日付の「News Week」

「(アメリカ人で)家の近所のバス停の場所を知っているひとは65%だが、最寄りの酒店の場所を知っている人は76%」

というアンケート結果が載っていました。

この65%という数字は一体どうなんでしょう?他国と比較したデータがないので、多いのか少ないのかよく分かりませんが、逆に言えば残り35%はバス停のありかを知らないということです。

で、酒店の方がよく知られている(笑)。

日本で同じようなアンケートを取ったら、どんな回答になるのでしょう。いくら普段バスに乗らないひとでも、場所が分からないなんてそんなことがあるかな?

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アメリカなんて車社会の代表中の代表みたいなものだから、やっぱりバスなんてあまり乗らないのかな?というかだだっ広すぎて路線バスがあまりないんだろうなとかいろいろ考えながら、ふと、前にsite:us site:ukなどを検索キーワードの後ろにつければ、国や地域を限定できることを思い出し、やってみました。
[バス停の場所が分からない]の続きを読む

A proud father introduced his son for the first time at the office.
"How old are you, sonny?"
asked his dad's co-worker.
"When I'm home I'm seven"
said the child,
"And when I'm on a bus I'm five!"

"The Official Smart Kids Joke Book" by Larry Wilde



今から30年前の、1984(昭和59)年9月21日付毎日新聞に掲載されていた、
「一枚の答案から新しいあなたが始まります」
という見出しの日本翻訳家養成センターの広告です。
これを訳して送ると翻訳家としての素質があるかどうか、判定してもらえる、ということのようですが、英語が苦手な私でもいちいち日本語に訳さずに分かるような、いけないことが文末に…。

…絶対素質がないと思いますが、一応訳してみると、
[運賃は正しく払いましょう fair fare]の続きを読む
ひょんなことで、バスを降りる猫の写真を見つけて、記事にアクセスしました。2011(平成23)年12月15日付の”The Telegraph"です。

新聞の記事は結構すぐ消されてしまうこともありますが、3年前からUPされ続けて、まだリンク切れになっていないところを見ると、当分は見ることができると思いますが、消されないうちにぜひご覧下さい。

写真がすごい可愛いです!!

Owner surprised to find cat regularly catches bus日本風にいうと、「飼い主も気づいてびっくり!毎日バスに乗るネコ」くらいでしょうか。

イギリスの記事なので、当たり前ですが英語はイギリス式です。
戦後の日本の英語教育はアメリカ英語ベースで行われていて、日本で普段目にしたり耳にしたりする英語は、アメリカ英語が多いので、この記事を見ると、学校で教わったり、各サイトで取り上げられたりしている「アメリカ英語とイギリス英語の違い」が、本当にしっかりあるんだな、と思ってちょっと感激します。

どうしても何が書いてあるのか知りたかったので、自分のメモ書き程度ですが、だいたいの意味を訳してみます。突貫工事でバタバタバタっと訳したので、あんまりこなれた日本語になっていませんし、正確さも保証できませんが、雰囲気、と思って下さい。

(写真の上)
ドジャーと名付けられたペットの猫が、その名の通りにバスをつかまえて自分の街から気まま旅。

[バスで旅するネコ]の続きを読む
私の理数系・技術系の不得意さについては、時々このブログでも書いている通りひどいものなのですが、英語もできなくて(というか、そもそも得意教科がない…)、少しでもできるようになりたい、と毎日英語のフレーズやイディオムが届くメルマガ、アメリカ英語中心のと、イギリス英語中心のと2種類登録しているのですが、生来の怠け癖でたまる一方。こういう性格が一番語学に不向きなんですね。
ある日意を決して通勤のバスの中でスマホでメルマガを読んでいたら、"bus"という単語を使った、ちょっと目を引くイディオムがありましたので、ご紹介いたします。

"throw someone under the bus"

someoneのところには基本的に人称代名詞の目的格や、人名がきます。受け身の方が私なりに例文を作りやすいので、メルマガと違う例文を作ってみます。

John was thrown under the bus by his wife.

直訳すると、「ジョンは奥さんに、バスの下に投げられた」なのですが、これでは何のことやら分かりません。「バスの下に投げる」…バスの下?最近、低床のバスが多いので、狭いですよ。こんなんですよ。怖いですね。

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実はこれはアメリカ英語で「裏切る」の慣用句的表現なので、

「ジョンは、奥さんに裏切られた」

と訳すのが正解ということになります。

迫力が違いますね。読みながら震え上がっている男性諸君、大丈夫ですか?

今のがどちらかというとアメリカ式の言い回しだったので、次はイギリス英語でよく用いられる表現。
Mary looks like the back end of a bus.

直訳すると、「メアリーはバスのリアみたいだ」。これもこのままでは何のことやらわかりません。ここで問題です。メアリーは一体、どんな風だという例えなのでしょうか?以下の1から3の中から1つ選んでください。

1.beautiful (メアリーは美人だ!)
2.intelligent(メアリーは知的だ!)
3.ugly    (メアリーは不細工だ!)


答えは…
[磁器のバスを運転する]の続きを読む