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青いバス停

There have been buses for more than 90 years in Otsu City. 「専攻?」である大津営業所管内の京阪バスの歴史を主体とした交通関係の記事をはじめ、雑記を記しております。
まんたろう様撮影の近江鉄道の写真、2回目です。

今日は八日市駅以北に進んでいきます。

↓「留置」というタイトルだったので、ラッシュが終わって余っている車両が八日市駅で次の出番を待って留置されている情景だと思われます。

留置 八日市

↓八日市駅を通る貨物列車

[25年前の近江鉄道②]の続きを読む
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引き続き、まんたろう様が25年前に撮影された写真をお届けします。今回は近江鉄道です。前回までお届けした信楽高原鐵道と同じ1993(平成5)年5月13日に撮影されたものの他、その2週間後の27日に撮影されたものも含まれています。

基本的には信楽に近いところは大体同じ5月13日に撮影されている様子なので、できるだけ南から北に進む形で2回に分けて取り上げたいと思います。

25年も前のことですので、現在も同じアングルで安全に撮影できる保証はありません。その後全く様子が変わっていたり、立入禁止になったりしている可能性もあります。事故やトラブルの責任は負えませんのでご注意下さい。

↓まずは当時導入2年目だったライオンズカラーの220形です。

ライオンズカラー新型電車 貴生川

基本的に1両で動かされるため、ラッシュ時などの対応が難しいことなどから運用は早々に減少したようです。2015(平成27)年5月に定期運用を離脱しています。

↓近江鉄道で個性的なのがこのLEカーと呼ばれるレールバスでしょう。
[25年前の近江鉄道①]の続きを読む
まんたろう様が撮影された25年前の信楽高原鐵道の写真、2回目です。

事故現場を通り過ぎ、第3セクター化されたタイミングで設置された紫香楽宮跡(しがらきぐうし)駅に着きます。

紫香楽宮跡駅 信楽方面

集落からは少し離れているようですが、歩けない距離ではないようです。また、独立行政法人国立病院機構 紫香楽病院の最寄り駅でもあります。この写真が撮影された当時は「国立療養所 紫香楽病院」でした。普通の国立病院と違って、「国立療養所」という時はたいていの場合重症心身障害児(者)の療養が専門的に行われていましたが、「病院」というもの自体あまりないような地域に設けられていることも多く、だいたい外来診療も受け付けているようです。

↓次は雲井です。ここは国鉄時代からあった駅です。
[25年前の信楽高原鐵道②]の続きを読む
25年前の今日、1993(平成5)年5月13日 まんたろう様が信楽高原鉄道に乗車された記録を写真撮影されていましたので、今回と次回はこれらをUPしたいと思います。

※現在、まんたろう様が撮影されたのと同じような場所、アングルで安全に撮影しようとしても不可能になっていたり、立入禁止になっていたリする可能性があります。事故やトラブルが起きても責任は負えません。あくまでも25年前なのだと思ってご覧下さい。

信楽高原鐵道は1987(昭和62)年7月13日、JR西日本から運行を引き継いだ第三セクター鉄道です。国鉄から直接引き継いだのではないということが意外でした。この年の4月1日に国鉄が分割民営化されているので、僅か3か月半の間だけJRの路線だった時代があるんですね。民営化された後、その年のうちに第三セクター化された路線は他に鳥取県の若桜鉄道などがあります。

↓起点は国鉄時代からの名残で今も貴生川駅ということになっています。

貴生川駅

もともとがJR(国鉄)だった関係でホーム、駅舎は共用しています。信楽高原鐵道といって避けて通れないのは1991(平成3)年5月14日に発生した信楽高原鐵道列車事故で、この時から同鉄道とJRとはその責任問題で関係は良好と言えない状態でしたが、連絡乗車券は米原―大阪間、草津線内など一定の範囲内で信楽駅発着分のみ発売している他、ホーム上でのICOKA精算用の自動改札設置など、乗客に対する利便性は考慮されています。

線路は繋がっていますが、直通運転は中止されたままです。検査などはどうしているのかという気がしますが。

↓信号機は使用停止。今はどうなっているのか分かりませんが、全線で一閉塞なので、残されていたとしても使ってはいないことでしょう。
[25年前の信楽高原鐵道①]の続きを読む
1988(昭和63)年4月10日、正に鳴り物入りで瀬戸大橋が開通してから早30年。
一度は渡りたいと思いながら、私が初めて渡ったのは何と一昨年でした。北海道は何度も行った私も四国はその時が初めてでした。

一方で貴重な画像を提供して下さっているまんたろう様はさすが、開通から僅か3年後の1991(平成3)年3月18日に瀬戸大橋を渡っていらっしゃいます。その時に撮影された岡山、坂出などの貴重な写真がありますので、ちょうど30年目のこの機会に取り上げたいと思います。

↓まずは瀬戸大橋線を代表する列車 快速マリンライナーです。

Scan1362.jpg

現在は223系(JR四国は5000系)が使用されるのが基本ですが、当時は213系で、先頭は展望用の特別車両でした。「クロ212」という型式だということなので、グリーン車扱いです。

↓現在、瀬戸大橋を渡る特急料金の要らない列車の大半は日中1時間2往復の快速「マリンライナー」ですが、僅かに全区間で各駅に止まりながら本四を行き来する普通列車もあります。この当時は今よりそういう普通列車の本数が多かったようです。
[瀬戸大橋開通30周年]の続きを読む
ついこないだ、8月20日に京阪電車の「プレミアムカー」が運行を開始したばかりですが、まんたろう様が25年前の今日、1992(平成4)年9月5日に中書島-淀間の京阪本線で撮影された京阪電車の写真がありましたので、この機会にUPさせて頂きます。

なお、もう25年も前のことで、現在も同じ場所で同じアングルで安全に撮影できるのかは分かりませんのでご注意下さい。

私は正直なところ、50分という距離で500円という指定席料金はどうなのだろう?と思いますし、中之島線みたいに裏目に出ないといいなと思っているのですが、四条以南からの大阪方面は新快速以上に座れないので富裕層にはいいのかもしれないですね。
プレミアムカーがその後順調なのかどうか寡聞にして知りませんが、25年前には考えられもしなかったことでしょう。

↓現在はそのプレミアムカーが連結されている8004編成

Scan1531.jpg

1990(平成2)年に登場したので、当時はまだまだ新車です。
何の違和感もありませんが、思えば、今は特急もカラーリングが変わっているんですよね。

↓上の写真と同じ車両。出町柳まで行って、大阪に戻るところでしょうか。
[今や懐かしい緑色]の続きを読む
夏休みが終わってしまいましたね。
大学はまだ休みというところもありそうですし、最近は北海道・東北など冬休みが長くて夏休みが短いという地域以外でも、必ずしも8月いっぱいまで休みではないというところが結構ありますが、やっぱり8月が終わると、まだ多少暑い日が続いても、夏が終わったんだという気がします。

こないだの続きで、まんたろう様撮影、25年前の北海道からです。

↓まずは、北海道を代表する普通電車用の車両から。

Scan1437.jpg

1968(昭和43)年に小樽-滝川間が北海道で初めて電化された際に量産された711系電車。惜しまれながら2015(平成27)年に全廃されました。
クロスシートが中心で2ドアのため急行としても使用されました。

↓こちらは現在、乗降客がほとんどいなくて廃止の可能性も取りざたされている根室本線 尺別駅で撮影されたキハ183系の特急「おおぞら」
[25年前の北海道②]の続きを読む
いつも貴重な資料や写真を提供して下さっているまんたろう様が25年前に撮影した近鉄電車の写真をご紹介したところですが、行動力のある方で、同じ25年前の8月に北海道に行かれていて、その時の写真も多数頂きましたので、取り上げさせて頂きたいと思います。

私も北海道が好きで何度も旅行に行っていますが、最近のことなので、列車の顔ぶれも変わっています。私の方でここ数年の写真はまた別な時にUPしようと思いますので、その折には雰囲気の違いも感じて頂ければと思います。

全て札幌駅での撮影です。

↓10年前(2007年)に廃車になった781系

Scan1466.jpg

国鉄時代に開発された唯一の交流専用特急電車です。九州や北陸と違い、直流区間は遠く離れているので、直通はまずあり得ないという判断だったのでしょう。

↓国鉄色とライラックカラーの並びです。国鉄色の方がすずらんで、左は分かりにくいですが、快速エアポートのようです。
[25年前の北海道①]の続きを読む
今回は25年前の今日、1992(平成4)年8月21日に近鉄大阪線 長谷寺-榛原間でまんたろう様が撮影された写真をUPさせて頂きます。何のタイミングで出させて頂こうかと思っていたのですが、ちょうどいい節目ですので、25年前の夏休みを是非皆様もお楽しみ下さい。

近鉄電車に関する知識はほとんどないので、宜しければコメントやメールでフォローして頂ければと思います。

なお、もう25年も前のことで、現在も同じ場所で同じアングルで安全に撮影できるのかは分かりませんのでご注意下さい。

まず普通電車用の車両から…。

↓2400系 2429 

Scan1496.jpg

昭和40年代に製作されたようですが、今も現役の車両のようで、原則として青山町以東の大阪線で走っているようです。電車の寿命は長いです。

[25年前の夏休み]の続きを読む
書きためていた「連載」を小出しにするのが終わって、最近記事を書くのが「自転車操業」になりつつあり、ネタが切れないかハラハラしたり、でもまとまったものを書こうとすると結構それなりに下調べが要ったりで、なかなか悩ましいのですが、無理がない程度に暫く細く長くいこうと思いますので、宜しくお願いします。

東レの専用線について書いたのが、驚いたことにもう6年以上も前なんですね!
完全撤去間近?東レ滋賀事業場専用線

「この線路はいつ使うのだろう?」と思うようなめったに使われないレールが昔から好きなのですが、この専用線は私の中では極めつけの聖地でした。

2週間くらい前でしょうか、橋上駅化目前だった膳所駅の南側に2本残されている貨物線に、チキ…いわゆる長物車が止まっていました。

ああ、珍しいなと思いながら、通勤の時間帯で急いでいたので写真も撮れずじまいでした。

ふと「錆びたレール」への関心が再び呼び覚まされ、正に自分の中の錆びたレールに再び列車が走り出したような感覚で、YouTubeをいろいろ検索したら、何と時期はもっと前のようですが、膳所駅のチキの入れ替え作業を撮影されている方がいました↓



いいですね…。今は車籍がない保守機械が止まっています。
ちゃんと使われている、ちゃんと通ることができる線路なのだと分かると一応私の中で納得なんです。

分かってもらえないでしょうね…。この感覚。でも『ブラタモリ』でタモリが車体そのものより実は線路が好きな「線路マニア」を自称していたので、そういうひとには何となく分かってもらえるかもしれない、と思うのです。

↓石山駅のスイッチャーも出てきました。
[錆びた線路]の続きを読む